その名にあるとおり、ICはキリスト教をルーツに持つ大学です。博愛の精神があふれる教えは、脈々といまに受け継がれています。大切にしているのは、地域とともに歩むこと。大学のもつ教育と研究の成果を積極的に地域に還元していく。この考えはまた、ボランティア活動に積極的な風土を培ってきました。多くの学生が、ごく普通にいろいろな地域のボランティアに取り組んでいます。そんな取り組みの一つひとつを通して、学生と大学は地域とともに成長していくのです。
ボランティアをやりたいけれど、うまく探せない…
ボランティアを募集したいけれど、どうすれば…
そんなつながりのお手伝いをしています。
地域・国際交流センターには、県内、県外を問わず、多種多様なボランティアの募集が届いています。
ボランティアを希望する学生と、地域の方々がお互いに気持ちよく活動できるようにスタッフがお手伝いをしています。
ぜひ地域・国際交流センターまでお気軽にお問い合わせください。
宮﨑 晶子 地域・国際交流センター長
前期と後期に、本学の特長を生かした講座を開講する公開講座。学び残しや学び直しのために学生とともに学ぶ制度の聴講生制度。茨城キリスト教大学は生涯学習の拠点、地域に開かれた学びと交流の場として、地域の方々の生涯学習をお手伝いします。
地域社会との連携、地域活動のほかに、公開講座・県民大学など各種講座運営、聴講生に関すること、広報誌「みどりの」編集・発行、地域・教育ボランティアに関することを担当しています。
平日 8:45〜16:45
※昼休み時間もオープンしています。
土曜日 8:45〜11:50
※日・祝及び大学指定の休日等は閉室となります。
※学内行事等の事由で閉室日・閉室時間が変更になる場合があります