茨城キリスト教大学

教職指導室

教職指導室

子どもの成長に携わる、
やりがいのある仕事のために。

教職指導室は、教員の道を目指す情熱のある学生を支援するために7年前に開設されました。そこでは、教員採用試験のための対策講座を軸とし、進路や学習に関する悩みなどの相談活動も行っています。
教員になるという強い志があれば、学部や学年を問わず、誰もがこの講座に参加できます。本学では全教職員の協力のもと、充実したサポート体制により、毎年多数の合格者を送り出しています。

教職指導室の特徴

週に1度開催される実践講座

毎週土曜日に教員採用試験対策の実践講座を実施しています。実践講座では各都道府県の試験の傾向を踏まえ、一般教養・教職教養の学習を中心に文部科学省や本県の教育行政・教育施設に関する解説、また、2次試験に向けて小論文、個人面接や集団討論等の対策についても徹底的に指導しています。

同じ目標をめざす仲間たちが集まる

同じ目標に向かって励む仲間の姿を見ながら勉強することは、意識の向上、モチベーションの維持につながります。互いに教え合い、励まし合いながら教員採用試験を乗り越える環境があります。また教職資料室(学習室)では学生たちが集まり、豊富な参考書や問題集を自由に借りることができるます。

悩みや疑問も気軽に相談できる

教育現場を知る教員に教師の仕事や採用試験の悩み・不安を相談できます。また、卒業生の体験談を聞く場を設けたり、学習ボランティアなどで積極的に経験を積むようなアドバイスなど、即戦力として活躍できるようなサポートを行っています。

教員採用試験73名合格

現役35名、既卒38名合格
(2017年度 実績)

内訳

  • 小学校教諭     51名
  • 中学校教諭(英語)   5名
  • 中学校教諭(保体)   1名
  • 高等学校教諭(英語)  1名
  • 高等学校教諭(家庭)  2名
  • 特別支援学校教諭    7名
  • 栄養教諭        5名
  • 養護教諭        1名

教員をめざす学生なら、学年を問わず利用すべき。先生の的確なアドバイスに、悩みもきっと解決します。

教職指導室をはじめて利用したのは3年次の教育実習明けでしたが、今思うと1年次から通っておきたかった場所です。というのも、教育現場をよく知る熱心でやさしい先生と、充実した資料、そして一緒にがんばれる仲間がいるから。春休みは毎日、朝から夕方まで学習室で友人と勉強しました。疑問点は隣の部屋にいらっしゃる先生にすぐ質問。適切な距離感で集中できるので、図書館や空き教室よりもずっとはかどります。伺った情報は学生間で共有して「みんなで合格」をめざしました。現場でもまず、先生の一生懸命な姿勢を真似したいです。

小泉 絢香 さん 文学部 児童教育学科 児童教育専攻
2017年3月卒業
茨城県立鉾田第一高校 出身
【教員採用試験合格:茨城県立友部特別支援学校】

教職指導室の様子

心と心で会話するから成長できる
模擬面接の見学も学びにつながる
先生と学生が真剣に向き合う授業
講座に集う学生はみな本当に真剣
集うのはライバルではなく仲間
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新たな発見も、仲間との支え合いも、苦労した経験も、すべてがきっと、あなたの宝物になります。

毎週土曜日の対策講座を中心に、採用試験に関する説明や情報提供、悩みや疑問などの相談活動を行っています。各都道府県の試験の傾向をふまえ、一般教養や教職教養の学習を中心に、文部科学省や自治体の教育行政に関する解説指導、さらには小論文や個人面接、集団討論などについてもサポート。教職資料室(学習室)も積極的に活用してください。教員は子どもたちの成長に直接関わる、やりがいのある仕事です。普段から教育に関するアンテナを自分なりに立てて、さまざまな時事問題も自身に結びつけて考えてみてください。そうした「主体的な学び」の姿勢がきっと、現場で即戦力として活躍できる力につながるでしょう。教員になるための宝物がたくさんそろった環境へ、ぜひ集まってください。

藤原 真一 教職指導室長