茨城キリスト教大学

カウンセリング子育て支援センター

地域との出会いの中で学生を育てる
人と人が出会い育つ場

学園創設期から地域の心理療法の牽引役であった「カウンセリング研究所」と、子育てカフェなど本学教員・学生の参加する子育て支援事業を運営してきた「子ども未来研究所」が統合され、2018年4月「カウンセリング子育て支援センター」が設立されました。

カウンセリング研究室

カウンセリング研究室では、本学学生をはじめ、すべての学園関係者のこころの悩みや相談に応じています。また地域社会に広く開かれた相談機関として、近隣にお住まいの、さまざまなニーズをお持ちの方々への相談援助活動も行っています。お話は、選任の心理専門カウンセラーがうかがいます。来室したことも含めて、相談内容および個人情報は厳守します。

子育て支援室アンネローゼ

2歳未満の子どもと親のための「アンネローゼ子育てカフェ」、親支援プログラム(NP、BP、トリプルP)、発達支援などの子育て支援事業を、地域貢献・学生教育・実践研究の場として企画・運営しています。

実践研究員一覧

心理学・幼児教育学・障害児教育学・看護学・食物栄養学などの領域から、本学4学部の教員が実践研究員として事業に携わり、専門を生かして地域貢献する中で、自らの研究を深め広げ、学生教育にあたっています。

カウンセリング子育て支援センターについて

人と人が出会って育つ場を創る

1955年ローガン・J・ファックス氏(シオン・カレッジ初代学長)により設立された茨城キリスト教大学カウンセリング研究所は、日本初のロジャーズ派カウンセリング導入の地として知られ、人が本来持っている成長を信じる「来談者中心療法」を推進してきました。一時閉鎖後、鈴木研二氏により再開された研究所では、トランスパーソナル心理学の視点から、人の心の深みを探る研究・実践が重ねられ、地域の心理臨床家を牽引してきました。
また、2015年度より、COC+「文部科学省 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」参加校として、地域の現代的課題に取り組んできた本学で、地域に開かれた子育て支援事業を企画・運営し、学生と地域住民との出会いの場を作ったのが、子ども未来研究所でした。
この二つの研究所が知恵と力を合わせ、ひとりひとりの心を大切に受け止める育ちの場を創ることを目指し、2018年4月カウンセリング子育て支援センターは創設されました。カウンセリング・子育て支援等の分野で、地域に根ざした活動を行い、現代の課題に取り組む研究・教育を推進することが新センターの使命であると考えております。学生・教職員・地域住民が互いの体験に耳を傾け合い、各々の世界を広げ深めることのできる対話の場が生まれますよう、今後とも皆さまのお力添えをお願い致します。

カウンセリング子育て支援センター センター長 原口なおみ

窓口取扱時間

  • 平日 9:00〜16:30
    (12:30~13:30を除く)
  • 土曜日 8:45〜11:50
    ※日・祝及び大学指定の休日等は閉室。
    ※学内行事等の事由で閉所となることがあります。