茨城キリスト教大学

施設利用

ローガン・ファックス記念講堂

ローガン・ファックス記念講堂

1965年に建設された学園講堂は、2010年2月、44年ぶりにリニューアルされ、名称も新たに、「ローガン・ファックス記念講堂」(以下「記念講堂」という)となりました。
これまでどおり、記念講堂は、学園及び設置学校の行事(式典、授業、礼拝、講演会他)や学生・生徒のクラブ活動に利用されます。
クラブ活動などで記念講堂の使用を希望する場合は、「講堂使用願」を使用希望日の1か月前までに学務部へ提出し、許可を受けなければなりません。また、学園及び設置学校の行事を優先するので、理事長が必要と認めた場合は、使用の変更を求めることがあります。

◇使用時間と利用方法
使用時間は、午前9時より午後5時までとします。(土曜日は午前9時から12時まで)ただし、学務部長が必要と認めたときは、使用時間の延長を許可することがあります。
使用日時を変更する場合は、直ちに学務部に申し出て許可を得なければなりません。使用後は必ずもとの状態に復す等、「ローガン・ファックス記念講堂使用規程」及び「同使用に関する内規」を尊重し、故意または不注意により施設設備・備品などに損害を与えたときは弁償しなければなりません 。
記念講堂内においては飲食・喫煙を禁止します。また、学生としてふさわしくない行為を行った場合は直ちにその使用を中止させます。

※記念講堂備品のピアノを使用する場合は、学務部に申し出てください。

体育・スポーツ施設

大学北体育館
大学南体育館
大学テニスコート(オールウェザー2面)

大学としての専用施設は上記の3つです。これらの施設は主として、体育実技などの授業および各種運動クラブ活動のために使用することを目的とするものです。なお、上記以外の時間には一般学生に開放していますが大学北体育館の使用に関する問い合せは、体育館管理室に直接申し出てください。(大学南体育館の使用については、学務部まで申し出てください。)

学生会館合宿所

この合宿所は、学生の単なる宿泊の場ではなく、社会的共同精神を養い、学生の修学を助成し、学生・教職員が親睦をはかるための施設です。合宿中は各自が規律、秩序を守り、品位を保ち、積極的に自己の心身を鍛練することに努めましょう。
合宿所を利用する場合は、予約を入れたあと「合宿許可願(届)」を3日前までに学務部に提出し許可を受けてください。予約申込は1ヶ月前より受付けています。

施設利用案内

合宿所を使用できる日数は原則2泊3日以内とし、使用時間は次のとおりです。
平日 午後5時~翌午前9時
門限時刻は午後10 時となっています。門限が過ぎたら消灯をし、静かに休みましょう。また、学生会館合宿所を宿泊せずに課外活動の目的で使用する学生団体は、午前9時~午後4時まで使用することができます。ただし、原則として日曜日は使用できません。
 

合宿費

宿泊代1泊につき(1人)500 円 

鍵の貸出

 合宿所の鍵は、学務部が保管しており、合宿中は団体責任者に貸与します。部屋から外出する際には必ず鍵をかけてください。また、届け出た以外の人を入れないようにしてください。なお、シーツは鍵と一緒に学務部から貸し出します。合宿終了後、合宿団体責任者は、使用日誌を直ちに学務部に届け、合宿所の鍵、シーツなどを返却して精算をしてください。
※各自、整理・整頓を心掛けて次の利用者のために清潔にしておきましょう。

利用時の注意

指定したガス台、暖房器具以外の火気類などの使用は厳禁とします。また、合宿中に万一合宿所の施設を汚損又は破損した時は学務部に文書をもって届け出、当事者がその責任を負わなければなりません。急病そのほか急を要する事故が発生した時は直ちに学務部または守衛所に連絡をとり、事故の処理に万全を期することを心掛けましょう。 

クラブハウス

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部室は学生の課外活動のための施設であり、本学が必要と認める学生団体のみ使用することができます。 部室の使用について 平日・土曜日 8:30 ~ 20:30 日曜日 12:00 ~ 20:30 上記時間以外の使用を希望する場合は、あらかじめ学務部に届け出て許可を受けてください。部室内は部の自主的管理において使用し、使用責任者は部の責任者がこれに当たります。鍵の保管は各部で行い、使用時間以外は必ず施錠してください。