茨城キリスト教大学

[経営学部経営学科]豊かな教養と専門性を備えたビジネスリーダーになる。

経営学部経営学科

豊かな教養と専門性を備えたビジネスリーダーになる。

国際社会と地域社会の期待とニーズに応じた優れた人材の輩出を目標に、2017年度から新カリキュラムをスタートさせました。高い教養や人間性と、幅広い経営学の知識、専門性を身につけた、社会活動に貢献できるビジネスリーダーの育成をめざします。

>

経営学科の特徴

人間性と専門性、対人能力を重視

キリスト教精神に基づく豊かな教養や人間性を育むとともに、経営学の各々の専門分野での知識や技術を磨き、広く社会のニーズに合致するため、対人能力や問題解決能力に優れた資質を持つ人材の育成を重視しています。

1年次から少人数による演習指導

1・2年次は基礎的な能力を高めるために、入門科目とともにグループワーク主体の少人数性の演習科目を必修としています。また、3〜4年次には経営演習ゼミにおいて、指導教員のもとでさらに自ら専門性を磨く密度の高い教育を行います。

出口を意識したキャリア形成

一般企業から公務員まで視野に入れ、学生の将来の進路に応じた専門科目とプログラムを体系的、段階的に選択できるように配置しています。また、地域企業・団体からの寄附講座も実施するとともに、早期からキャリア意識を高め、資格取得等においては、教員がアドバイザーとなり、簿記検定、TOEIC対策、教職、SPI対策などの指導を行っています。

取得資格について

取得資格

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(公民)
  • 学校図書館司書教諭
  • 社会福祉主事(任用)

めざせる資格・検定

  • 公認会計士
  • 税理士
  • 中小企業診断士
  • TOEIC®️
  • 日本商工会議所簿記検定試験1級、2級
  • ファイナンシャル・プランナー
  • ニュース時事能力検定

経営学科の学びについて

学びのフィールド

ビジネスリーダーに不可欠な問題解決能力やコミュニケーション能力をバランスよく学んだ上で、ビジョンと戦略を構築し、顧客価値創造、経営資源の最適化を行う 「マネジメント」、会計情報の報告・分析および資金調達の運用・管理を行う「会計・ファイナンス」、経済学的な視点から地域産業の活性化を図る「地域イノベーション」の3分野から、経営についての専門知識を基礎から応用までバランスよく学びます。

学びのキーワード

経営戦略、マネジメント、会計・ファイナンス、マーケティング、ビジネスエコノミクス、グローバルビジネス、地域活性化、イノベーション

企業の持つ経営理念や戦略まで
学べるので、自分の視野が広がります。

楽しい学生生活を送れるのは、社会経験が豊かで個性あふれる素敵な先生の存在と、学生同士の仲の良さがあるから。簿記・会計に関する知識はもちろん、企業それぞれが持つ経営理念や戦略、社会貢献についても学べるので、考え方の視野が広がります。私も将来は会社の中心となって活躍できるような人材になりたいです。

玉川 杏奈 さん 経営学部 経営学科 4年
茨城県立日立第二高校 出身

地域に関することから世界の状況まで
すべては人を幸せにするために。

「先生の実体験などの話から多くを学べる」
経済学を基本にして、その年に話題になっている問題、例えば「イギリスのEU離脱」などについて研究します。それぞれが好きな国を選び、歴史や経済、文化などを掘り下げて調べるというテーマでは、9人のゼミ生が情報を共有することで、9カ国に詳しくなれました。みんなの前で発表もするので、パワーポイントなどでわかりやすくまとめることに配慮したりしています。

笹本 雅晴 さん 経営学部 経営学科 4年
茨城キリスト教学園高校 出身
【浅野 義ゼミ:国際金融論、国際経済学】

カリキュラム

1年次

法学や社会学などの学部専門基礎科目を中心に経営学入門やビジネスコミュニケーションといった基本を学びます。

基幹科目
経営学入門Ⅰ・Ⅱ 1.リーダーシップ演習Ⅰ
専門基礎科目
宗教学 2.倫理学 哲学の歴史 公共哲学 社会経済史
政治学 3.コミュニケーションと言語学 社会学 法学
会社法Ⅰ・Ⅱ 行政学
戦略・マネジメント系
キャリアデザイン
会計・ファイナンス系
入門簿記論 基礎簿記論 4.会計学入門Ⅰ・Ⅱ
ビジネスエコノミクス系
マクロ経済学入門 ミクロ経済学入門
ビジネスコミュニケーション系
リーダーシップ演習Ⅰ〜Ⅲ[1〜2年次]
1.リーダーシップ演習Ⅰ[1年次]

この授業は学生に応じた課題を学生に与え、その課題を学生たちが協力しあってクリアしていくという演習形式で行っています。演習を通じ、それぞれが試行錯誤しながら自分の特性を見極め、他人任せではなく、チームの中で自分はどのような貢献ができるのかを学び、自発的に問題を解決する力を育てます。

倫理学[1〜2年次]
2.倫理学[1〜2年次]

キリスト教は、社会を視野に入れて、真の人間共同体のあり方を提示してきました。他方、現代の私たちを取り巻く社会は、近代の合理主義を基礎にし、デモクラシーという形をとり社会の公正なあり方を求めています。キリスト教の社会倫理の考え方をデモクラシーなどと比較しながら考えていく科目です。

コミュニケーションと言語学[1〜2年次]
3.コミュニケーションと言語学[1〜2年次]

コミュニケーションの基本は、言語のやり取りです。よく観察すると、文字どおりの意味よりも、言葉では表現されていない内容を伝えていることのほうが多く、意外に複雑な構造を持っていることがわかります。この講義では、先行研究の中からいくつかの説を紹介し、コミュニケーションのしくみについて考えることをめざしています。

会計学入門Ⅰ・Ⅱ[1年次]
4.会計学入門Ⅰ・Ⅱ[1年次]

会計はビジネスの言語です。企業で働くすべての人にとって、会計学の知識は不可欠です。会計学を学ぶことによって、企業と社会のつながりが理解できます。企業は経営学科卒業生に会計学の知識を期待しています。この科目では貸借対照表や損益計算書などをはじめ、会計学を幅広く学びます。

ビジネスコミュニケーションⅠ・Ⅱ[1年次]
5.ビジネスコミュニケーションⅠ・Ⅱ[1年次]

海外の事業所との連絡や取引先との交渉には、外国語でのEメールやテレビ会議で発言しなければなりません。ビジネスコミュニケーションでは、そのような異文化圏と取引する際の基本的なビジネスマナーを学びます。商社への就職やメーカーでの海外勤務に役立ちます。

2年次

1年次の基礎知識をふまえて戦略・マネジメント、会計・ファイナンス、マーケティング、ビジネスエコノミクスの専門的な学びがスタートします。

基幹科目
専門基礎科目
宗教学 2.倫理学 哲学の歴史 公共哲学 社会経済史
政治学 3.コミュニケーションと言語学 社会学 法学
会社法Ⅰ・Ⅱ 行政学
戦略・マネジメント系
経営学総論Ⅰ・Ⅱ 経営管理論 情報システム論
ビジネスリサーチ 人材マネジメント論Ⅰ・Ⅱ
経営史 英語で学ぶ経営学入門 ITビジネス論
マーケティング系
4.マーケティング論Ⅰ・Ⅱ 流通システム論
サプライチェーン・マネジメント論
会計・ファイナンス系
応用簿記論 会計簿記論 財務会計論Ⅰ・Ⅱ
原価計算論 工業簿記論 ファイナンスⅠ・Ⅱ
金融論 国際金融論 証券市場論
ビジネスエコノミクス系
ビジネスエコノミクス入門 ビジネスエコノミクスⅠ
医療経済学
地域マネジメント系
国際貿易論 社会的共通資本論
ビジネスコミュニケーション系
外書講読 ビジネス英語
フィールドスタディ系
グローバスビジネス演習 経営特講Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
リーダーシップ演習Ⅰ〜Ⅲ[1〜2年次]
1.リーダーシップ演習Ⅱ・Ⅲ[2年次]

この授業は学生に応じた課題を学生に与え、その課題を学生たちが協力しあってクリアしていくという演習形式で行っています。演習を通じ、それぞれが試行錯誤しながら自分の特性を見極め、他人任せではなく、チームの中で自分はどのような貢献ができるのかを学び、自発的に問題を解決する力を育てます。

倫理学[1〜2年次]
2.倫理学[1〜2年次]

キリスト教は、社会を視野に入れて、真の人間共同体のあり方を提示してきました。他方、現代の私たちを取り巻く社会は、近代の合理主義を基礎にし、デモクラシーという形をとり社会の公正なあり方を求めています。キリスト教の社会倫理の考え方をデモクラシーなどと比較しながら考えていく科目です。

コミュニケーションと言語学[1〜2年次]
3.コミュニケーションと言語学[1〜2年次]

コミュニケーションの基本は、言語のやり取りです。よく観察すると、文字どおりの意味よりも、言葉では表現されていない内容を伝えていることのほうが多く、意外に複雑な構造を持っていることがわかります。この講義では、先行研究の中からいくつかの説を紹介し、コミュニケーションのしくみについて考えることをめざしています。

マーケティング論Ⅰ・Ⅱ[2年次]
4.マーケティング論Ⅰ・Ⅱ[2年次]

私たちは日常的にかつ無意識的に広告やテレビCMに接しています。このような広告やテレビCMは企業が自社の製品やサービスの魅力を消費者に伝達し購入してもらうためのマーケティング活動の一つです。マーケティング論では、企業の立場からそのようなマーケティング活動について体系的に学習します。

3年次

より専門性の高い科目群を修得するとともに、グローバルや地域に貢献できる人材をめざして応用力を身につけます。

基幹科目
経営演習Ⅰ・Ⅱ
戦略・マネジメント系
経営戦略論Ⅰ・Ⅱ 経営組織論 経営情報論
イノベーション・マネジメント ビジネスプランニング
ベンチャービジネス論 国際経営論
マーケティング系
マーケティング戦略論 消費者行動論Ⅰ・Ⅱ
グローバル・マーケティング論 サービス・マーケティング論
マーケティング調査
会計・ファイナンス系
経営分析論 管理会計論
租税論Ⅰ・Ⅱ
ビジネスエコノミクス系
ビジネスエコノミクスⅡ 国際貿易論
地域マネジメント系
地域産業経営論Ⅰ・Ⅱ 観光ビジネス論 地域ブランド論
ソーシャルビジネス論
ビジネスコミュニケーション系
時事英語
フィールドスタディ系
1.地域マネジメント演習 地域インターンシップ
地域マネジメント演習
1.地域マネジメント演習[3年次]

企業活動のグローバル化によって、地域経済も大きな影響を受けています。地域経済、医療、福祉などのフィールドスタディーによって地域の実情を理解し、地域の抱える課題を解決するための実習を中心とした演習を行います。

4年次

経営演習や卒業研究で自ら課題を発見し、調査や分析によって解決策を見いだす力を養います。

基幹科目
経営演習Ⅲ・Ⅳ
専門科目
卒業研究
経営学科サブビジュアル

資格取得に向けた学外実習スケジュール

    2年次 3年次 4年次
中学校教諭一種
高等学校教諭一種
- 介護等体験
[必修]
福祉施設 5日間
介護等体験
[必修]
特別支援学校 2日間
中等教育実習Ⅰ・Ⅱ
[必修]
中学校または高等学校 最低15日間

[必修]:上記の資格取得に必修となる実習。

進路・就職

卒業後の道

経営学科で学んだことは、会社で働くとき、家業を継ぐとき、自分で企業するときなど、ビジネスのあらゆる場面で生かされています。さらに、他学部と連携した学びで得た幅広い知識と教養を備えることで、地域社会や国際社会における多彩な分野で、ビジネスリーダーとして活躍することができます。

進路イメージ

  • 製造業
  • 金融機関
  • 商社
  • IT関連企業
  • サービス業
  • 流通業
  • 公務員
  • 教員
  • 広告代理店
  • 会計事務所
  • 医療機関
  • 保健福祉施設
  • 会計専門職大学院、経営学院(MBA)進学など

就職実績(2017年5月1日現在)

%
  • 卸売業、小売業
  • 金融業、保険業
  • 公務
  • 運輸業、郵便業
  • 不動産業、物品賃貸業
  • 建設業
  • 複合サービス業
  • 情報通信業
  • その他
就職者44
就職希望者44

主な就職先(2017年3月卒業生)

  • (株)常陽銀行
  • (株)筑波銀行
  • 岡三証券(株)
  • 水戸信用金庫
  • ひまわり信用金庫
  • (株)日立保険サービス
  • 茨城交通(株)
  • 日立電鉄交通サービス(株)
  • (株)日立物流東日本
  • 鈴縫工業(株)
  • 茨城日産自動車(株)
  • ネッツトヨタ茨城(株)
  • トヨタカローラ新茨城(株)
  • 関彰商事(株)
  • リコージャパン(株)
  • (株)小泉東関東
  • (株)テクノプロエンジニアリング社
  • 常陸農業協同組合
  • 大洗海岸病院
  • 日本郵便(株)
  • 農業・食品産業技術総合研究機構
  • 一般社団法人倫理研究所
  • 公益財団法人茨城県教育財団
  • 警視庁
  • 茨城県警察
  • 東海村役場 ほか

卒業生の声

経営学科卒業生の声

早く一人前の税理士となって地域の企業の手助けができるように仕事にも試験勉強にも意欲的に取り組んでいます。

あなたの「未来につながる何か」が得られる学びの場です。

経営学の面白さの一つは、最新の「生きた教材」が日常にたくさんあること。それを自分なりの知識や視点によって解釈していくのは楽しい体験です。私は授業で、身近な企業や商品・ブランドなどの具体例や、あまり知られていないビジネスや企業なども紹介します。緻密なビジネス戦略に至るまでの、試行錯誤のドラマも教材にしますから、みなさんにも「新しい興味の発現」があるでしょう。さらに学科では、社会で実際に仕事をしている方を招いての授業も設け、理論と実践を融合してバランス良く学べるよう工夫しています。

澤端 智良 経営学部 経営学科 教員

経営学科教員一覧

経営学科の教員一覧

高度な専門性と、豊富な現場経験を兼ね備えた教員は、学生の飛躍的な成長を支える原動力。成績優秀なだけではない、他者に寄り添い支えられる、真に優れた人材の育成に向けて、大学全体でチームワークを組み、持てる力の限りを尽くして取り組んでいます。