茨城キリスト教大学

[生活科学部心理福祉学科]

生活科学部心理福祉学科

心理と福祉をバランス良く学び、真のスペシャリストをめざす。

心理と福祉の両面から人をサポートすることを学び、興味や目標に合わせて専門性を深めていけるのが、心理福祉学科の特徴です。福祉の知識を持つ心理のスペシャリスト、心の通ったケアのできる福祉の専門職として、支援を受けるすべての人々を笑顔にできるような人材の育成をめざしています。

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心理福祉学科の特徴

心理と福祉の両方を学べる

感情や性格など人の心を学ぶ「心理学」と福祉制度や法律などとりまく環境を学ぶ「社会福祉学」の側面から人間や社会を多層的に理解していきます。関連書籍や論文を読んだり、インタビュー、アンケートなどの手法を用いて、人間や社会を理解することに加え、困難を抱える人を支援するカウンセリング技術/ 相談援助技術や専門的技術の根本となる価値観を身につけていきます。

実績に基づくカウンセリング理論と技法を修得

ICには、日本のカウンセリング研究発祥の地として知られる「カウンセリング研究室」があり、その実績に基づいた本格的な学びを修得できます。心やカウンセリングについて学ぶことができるカリキュラムで、人の心の痛みに寄り添うカウンセラーをめざすことが可能です。

現場で即戦力となるソーシャルワーカーをめざす

時代に応じて現場の課題は変容しています。福祉の学びでは、社会福祉制度の知識や相談援助技術など社会のニーズに合わせた実践的なスキルを身につけます。社会福祉士国家試験受験資格の取得に向けて、教員が丁寧にサポート。2019年新卒の合格率90%は全国平均2 9. 9%を大きく上回っています。

資格取得について

取得資格

  • 社会福祉士国家試験受験資格
  • 福祉心理士
  • 高等学校教諭一種(公民)
  • 学校図書館司書教諭
  • 認定心理士
  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(福祉)
  • 社会福祉主事(任用)

めざせる資格

  • 公認心理師国家試験受験資格
    ※ 大学+大学院での学び、または大学+実務経験などが必要

心理福祉学科の学びについて

学科の特徴

心理と福祉、2つの領域の基礎をバランス良く学び、実習体験や教員のアドバイスをもとに、自分の適性や将来の道を見極めた上で、それぞれのより専門的な領域に進んでいきます。

学びのキーワード

心理学、心理検査、ケアマネジメント、カウンセリング・セラピー、ソーシャルワーク、実習(福祉施設・病院)、サイエンス、児童・障がい者・高齢者

これまで学んできたことが
実習でつながり、目標が明確に。

「誰かの力になりたい」との思いから心理福祉学科へ。命の大切さを学ぶことで福祉領域に強い関心を持ちました。2年次のボランティア実習ではこれまでの学びがつながり、社会福祉士の目標が明確に。恵まれた環境と仲間に支えられて夢をめざしています。

金川 千夏 さん 生活科学部 心理福祉学科 3年
茨城県立日立北高校 出身

「自分自身を知る」をテーマに
相手にも自己にも向き合う場です。

「心理と福祉を同時に学べるから進路も広がる」
心理に興味があった私にとって、福祉も同時に学べて就職の選択肢も広がるのが、学科の大きな魅力でした。このゼミの目的は、みんなで発表し合いながら「自分自身を知る」ということ。ゼミ生各人のおすすめの本を紹介し合ったり、「幸せとは」「豊かさとは」などの根源的なテーマについて考えたりしながら、「人」や「相手」、そして「自分」と向き合うことを大切にしていきます。

小山 千菜美 さん 生活科学部 心理福祉学科 4年
茨城県立佐和高校 出身
【望月 珠美ゼミ:障害心理学、障害児・者およびその家族に対する支援】

心理と福祉がバランス良く学べて
視野が広がっていく実感があります。

心理学を学びたいと考えて入学しましたが、福祉系の授業も選択して、徐々に興味を持ちました。福祉を学ぶ上でも、心理学の理論や知識は欠かせず、心理と福祉の双方をバランス良く学ぶことで新たな考えが生まれたり、視野が広がると感じます。グループ学習も多く、学生同士が協力して楽しく真剣に課題に取り組んでいます。

山内 友貴 さん 生活科学部 心理福祉学科 4年
茨城県立水戸第三高校 出身

心理を学ぶことで、知識だけではなく
考える力や気づく力が身につきました。

「一人ひとりの意見を尊重し合って」
ゼミには個性豊かな学生が集まっていて、発表の際にはそれぞれを尊重しあい、良い意見交換ができています。少人数で学ぶことで、コミュニケーション力も身につきました。題材について考え、発表することを通じて、「考える力」と「気づく力」、さらに「想像力」も伸ばすことができたと感じます。心理と福祉で迷っている人も、やってみてから決められるので安心です。

小守 智弓 さん 生活科学部 心理福祉学科 4年
茨城県立水戸第三高校 出身
【黒澤 泰ゼミ:臨床心理学、臨床社会心理学】

カリキュラム

1年次

心理と福祉、両方の概要・基礎知識を学び、それぞれのアプローチの違いなどを発見します。

基幹科目
基礎演習 現代社会と福祉Ⅰ・Ⅱ
心理学概論Ⅰ・Ⅱ
専門基礎科目
1.相談援助技術総論Ⅰ・Ⅱ
2.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ 心理福祉実習
人間観と倫理A・B キリスト教福祉
社会・集団・家族心理学Ⅰ・Ⅱ
心理福祉海外研修Ⅰ 臨床心理学概論
心理カウンセリング系科目
福祉心理学 健康・医療心理学 発達心理学
公認心理師の職責 心理学的支援法
福祉系科目
3.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ 障害者福祉論Ⅰ・Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ・Ⅱ 相談援助技術演習Ⅰ

心理福祉教育系科目
法学 社会学 4.高齢者生活論 人権と教育 生活と政治
生活と国際経済 女性学 人間と哲学 生命と倫理
福祉教育論Ⅰ・Ⅱ 日本史A・B 東洋史 西洋史
相談援助技術総論Ⅰ・Ⅱ
1.相談援助技術総論Ⅰ・Ⅱ[1年次]

『ソーシャルワーカーとしての心構えを形成』
生活のさまざまな不安や困りごとを支援するソーシャルワーカー。この授業では人と関わる際に必要なコミュニケーション基礎技術をはじめ、ソーシャルワーカーの相談援助技術を具体的に学びます。

心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ
2.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ[1~3年次]

『心理学・社会福祉学の学びを活用する』
3日間のボランティア体験、5日間の実習体験を行う「心理福祉実習」の事前・事後を指導します。それまで学んできたことを活用できるよう準備し、体験後は振り返り作業を通じて理解を深めます。

児童福祉論Ⅰ・Ⅱ
3.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ[1〜4年次]

『児童家庭福祉の実践に関する知識を修得』
現代の子どもや保護者が置かれている状況と、それを取り巻く社会情勢やさまざまな課題について理解します。児童・家庭に対する支援と福祉制度、専門職の役割と実際などについて学びます。

高齢者生活論
4.高齢者生活論[1~2年次]

『高齢者のからだとこころのしくみを理解』
介護が必要な高齢者が増えています。この授業では高齢者の日常生活に目を向け、高齢期におけるからだとこころのしくみに関する基礎知識を修得し、生活支援に向けて理解を深めます。

2年次

深層心理学や老年心理学、地域福祉や医療福祉など、より具体的な内容を学習します。

専門基礎科目
1.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ 心理福祉実習
人間観と倫理A・B キリスト教福祉
社会・集団・家族心理学Ⅰ・Ⅱ
心理福祉海外研修Ⅰ 臨床心理学概論
発展演習A・B 愛と死の人間学
人体の構造と機能及び疾病 神経・生理心理学
社会福祉発達史A・B
心理福祉特講A・B・C・D 心理福祉海外研修Ⅱ
心理カウンセリング系科目
福祉心理学 健康・医療心理学 発達心理学
公認心理師の職責 感情・人格心理学
心理学的支援法 深層心理学
障害者・障害児心理学 老年心理学
2.心理的アセスメント 心理検査法実習
3.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ 心理演習 知覚・認知心理学
4.精神疾患とその治療 心理学統計法
学習・言語心理学 教育・学校心理学 関係行政論
福祉系科目
5.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ  障害者福祉論Ⅰ・Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ・Ⅱ 相談援助技術演習Ⅰ
相談援助技術各論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
相談援助技術演習Ⅱ・Ⅲ 介護技術 介護概論
地域福祉論Ⅰ・Ⅱ 社会保障論Ⅰ・Ⅱ 公的扶助論
福祉運営管理論A・B 社会福祉調査法
就労支援サービス論 権利擁護と成年後見
医療福祉論Ⅰ・Ⅱ ジェンダー福祉論
ファミリーソーシャルワーク論Ⅰ・Ⅱ 司法福祉論A・B
相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ 相談援助実習Ⅰ
心理福祉教育系科目
法学 社会学 6.高齢者生活論 人権と教育 生活と政治
生活と国際経済 女性学 人間と哲学 生命と倫理
福祉教育論Ⅰ・Ⅱ 日本史A・B 東洋史 西洋史
社会病理学 人文地理学Ⅰ・Ⅱ
自然地理学Ⅰ・Ⅱ 地誌
心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ
1.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ[1~3年次]

『心理学・社会福祉学の学びを活用する』
3日間のボランティア体験、5日間の実習体験を行う「心理福祉実習」の事前・事後を指導します。それまで学んできたことを活用できるよう準備し、体験後は振り返り作業を通じて理解を深めます。

心理的アセスメント
2.心理的アセスメント[2〜4年次]

『心理的アセスメントの実際を体験的に理解する』
心理アセスメントは、心理学的な支援を要する対象の生育歴や心理検査の結果等のさまざまな情報を統合し、包括的に見立てる営みです。本講では、心理検査の体験的学びを中心に、人を多角的にアセスメントするための視座、理論についての理解を深めます。

心理学研究法Ⅰ・Ⅱ
3.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ[2〜4年次]

『心理学の各種研究法について理解を深める』
疑似データを用いて心理学的な研究を実施する演習形式の授業です。チームで研究テーマの決定、研究計画の立案、統計解析、結果の考察、さらに研究成果発表やレポート作成まで行います。

精神疾患とその治療
4.精神疾患とその治療[2~4年次]

『心の病理についてより広い視野から理解』
2年次から履修できる専門科目です。対人支援の場において、心の病理に関する知識は不可欠です。人が生きていく上で抱えるさまざまな心の病理について、その予防と緩和の方法を学びます。

児童福祉論Ⅰ・Ⅱ
5.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ[1〜4年次]

『児童家庭福祉の実践に関する知識を修得』
現代の子どもや保護者が置かれている状況と、それを取り巻く社会情勢やさまざまな課題について理解します。児童・家庭に対する支援と福祉制度、専門職の役割と実際などについて学びます。

高齢者生活論
6.高齢者生活論[1〜2年次]

『高齢者のからだとこころのしくみを理解』
介護が必要な高齢者が増えています。この授業では高齢者の日常生活に目を向け、高齢期におけるからだとこころのしくみに関する基礎知識を修得し、生活支援に向けて理解を深めます。

3年次

興味関心に合わせて心理や福祉の援助技術や演習といった実践的学びを深めます。

基幹科目
心理福祉演習Ⅰ・Ⅱ
専門基礎科目
1.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ 心理福祉実習 愛と死の人間学
人体の構造と機能及び疾病 神経・生理心理学
社会福祉発達史A・B 心理福祉特講A・B・C・D
心理福祉海外研修Ⅱ
心理カウンセリング系科目
感情・人格心理学 心理学的支援法 深層心理学
障害者・障害児心理学 老年心理学
2.心理的アセスメント 心理検査法実習
3.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ 心理演習 知覚・認知心理学
4.精神疾患とその治療 心理学統計法
学習・言語心理学 教育・学校心理学 関係行政論
5.心理学実験Ⅰ・Ⅱ トランスパーソナル心理学
産業・組織心理学 司法・犯罪心理学
癒しのセラピー 心理実習
福祉系科目
6.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ  障害者福祉論Ⅰ・Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ・Ⅱ
相談援助技術各論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
相談援助技術演習Ⅱ・Ⅲ
社会福祉行政論A・B 相談援助技術演習Ⅳ・Ⅴ
介護概論 地域福祉論Ⅰ・Ⅱ 社会保障論Ⅰ・Ⅱ
公的扶助論 福祉運営管理論A・B
社会福祉調査法 就労支援サービス論
権利擁護と成年後見 医療福祉論Ⅰ・Ⅱ
ジェンダー福祉論 司法福祉論A・B
ファミリーソーシャルワーク論Ⅰ・Ⅱ
相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ 相談援助実習Ⅰ
心理福祉教育系科目
社会病理学 人文地理学Ⅰ・Ⅱ
自然地理学Ⅰ・Ⅱ 地誌
心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ
1.心理福祉実習指導Ⅰ・Ⅱ[1~3年次]

『心理学・社会福祉学の学びを活用する』
3日間のボランティア体験、5日間の実習体験を行う「心理福祉実習」の事前・事後を指導します。それまで学んできたことを活用できるよう準備し、体験後は振り返り作業を通じて理解を深めます。

心理的アセスメント
2.心理的アセスメント[2〜4年次]

『心理的アセスメントの実際を体験的に理解する』
心理アセスメントは、心理学的な支援を要する対象の生育歴や心理検査の結果等のさまざまな情報を統合し、包括的に見立てる営みです。本講では、心理検査の体験的学びを中心に、人を多角的にアセスメントするための視座、理論についての理解を深めます。

心理学研究法Ⅰ・Ⅱ
3.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ[2~4年次]

『心理学の各種研究法について理解を深める』
疑似データを用いて心理学的な研究を実施する演習形式の授業です。チームで研究テーマの決定、研究計画の立案、統計解析、結果の考察、さらに研究成果発表やレポート作成まで行います。

精神疾患とその治療
4.精神疾患とその治療[2〜4年次]

『心の病理についてより広い視野から理解』
2年次から履修できる専門科目です。対人支援の場において、心の病理に関する知識は不可欠です。人が生きていく上で抱えるさまざまな心の病理について、その予防と緩和の方法を学びます。

心理学実験Ⅰ・Ⅱ
5.心理学実験Ⅰ・Ⅱ[3〜4年次]

『心の不思議さを体験的に理解する』
心理学の実証的研究がどのように行われているかを体験的に理解するため、さまざまな心理学実験を行います。その中で仮説の設定、実験方法、結果の整理と分析について深く学んでいきます。

児童福祉論Ⅰ・Ⅱ
6.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ[1〜4年次]

『児童家庭福祉の実践に関する知識を修得』
現代の子どもや保護者が置かれている状況と、それを取り巻く社会情勢やさまざまな課題について理解します。児童・家庭に対する支援と福祉制度、専門職の役割と実際などについて学びます。

4年次

社会福祉士や公認心理師などの資格に向けた科目等で、スペシャリストをめざします。

基幹科目
心理福祉演習Ⅲ・Ⅳ
専門基礎科目
愛と死の人間学 人体の構造と機能及び疾病
神経・生理心理学 社会福祉発達史A・B
心理福祉特講A・B・C・D
卒業研究
心理カウンセリング系科目
心理学的支援法 深層心理学
障害者・障害児心理学 老年心理学
1.心理的アセスメント 心理検査法実習
2.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ 心理演習 知覚・認知心理学
3.精神疾患とその治療 心理学統計法
学習・言語心理学 教育・学校心理学 関係行政論
4.心理学実験Ⅰ・Ⅱ トランスパーソナル心理学
産業・組織心理学 司法・犯罪心理学
癒しのセラピー 心理実習
福祉系科目
5.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ  障害者福祉論Ⅰ・Ⅱ
高齢者福祉論Ⅰ・Ⅱ
介護概論 地域福祉論Ⅰ・Ⅱ 社会保障論Ⅰ・Ⅱ
公的扶助論 福祉運営管理論A・B
社会福祉調査法 就労支援サービス論
権利擁護と成年後見 医療福祉論Ⅰ・Ⅱ
ジェンダー福祉論 司法福祉論A・B
ファミリーソーシャルワーク論Ⅰ・Ⅱ
相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 相談援助実習Ⅰ・Ⅱ
社会福祉士試験対策講座Ⅰ・Ⅱ
心理福祉教育系科目
社会病理学 人文地理学Ⅰ・Ⅱ
自然地理学Ⅰ・Ⅱ 地誌
心理的アセスメント
1.心理的アセスメント[2〜4年次]

『心理的アセスメントの実際を体験的に理解する』
心理アセスメントは、心理学的な支援を要する対象の生育歴や心理検査の結果等のさまざまな情報を統合し、包括的に見立てる営みです。本講では、心理検査の体験的学びを中心に、人を多角的にアセスメントするための視座、理論についての理解を深めます。

心理学研究法Ⅰ・Ⅱ
2.心理学研究法Ⅰ・Ⅱ[2〜4年次]

『心理学の各種研究法について理解を深める』
疑似データを用いて心理学的な研究を実施する演習形式の授業です。チームで研究テーマの決定、研究計画の立案、統計解析、結果の考察、さらに研究成果発表やレポート作成まで行います。

精神疾患とその治療
3.精神疾患とその治療[2〜4年次]

『心の病理についてより広い視野から理解』
2年次から履修できる専門科目です。対人支援の場において、心の病理に関する知識は不可欠です。人が生きていく上で抱えるさまざまな心の病理について、その予防と緩和の方法を学びます。

心理学実験Ⅰ・Ⅱ
4.心理学実験Ⅰ・Ⅱ[3〜4年次]

『心の不思議さを体験的に理解する』
心理学の実証的研究がどのように行われているかを体験的に理解するため、さまざまな心理学実験を行います。その中で仮説の設定、実験方法、結果の整理と分析について深く学んでいきます。

児童福祉論Ⅰ・Ⅱ
5.児童福祉論Ⅰ・Ⅱ[1〜4年次]

『児童家庭福祉の実践に関する知識を修得』
現代の子どもや保護者が置かれている状況と、それを取り巻く社会情勢やさまざまな課題について理解します。児童・家庭に対する支援と福祉制度、専門職の役割と実際などについて学びます。

心理福祉学科サブビジュアル

資格取得に向けた学外実習スケジュール

  1年次 2年次 3年次 4年次
社会福祉士国家試験受験資格 - 心理福祉実習[必修]
福祉施設等 5日間
実習前に3日間のボランティア体験あり
相談援助実習Ⅰ[必修]
福祉施設・病院 24日以上
-
公認心理師国家試験受検資格
[注]
- - 心理実習[必修]
医療施設等5日間(予定)
-
中学校教諭一種
高等学校教諭一種
- 介護等体験[必修]
福祉施設 5日間
介護等体験[必修]
特別支援学校 2日間
中等教育実習Ⅰ・Ⅱ[必修]
中学校または高等学校 最低15日間

[ 注 ] :大学+大学院での学び、または大学+実務経験などが必要。
[必修]:上記の資格取得に必修となる実習。

進路・就職

卒業後の道

心理カウンセリング系科目の所定の単位を修得することにより、卒業時に認定心理士や福祉心理士の申請資格が得られます。一方、福祉系科目の所定の単位を修得することにより、卒業時に社会福祉士国家試験受験資格が得られます。本学科で修得する心理・福祉の視点や知識、コミュニケーション能力は一般企業でも高く評価されており、上記の専門職以外にも幅広い進路を選択することができます。

進路イメージ

  • 障がい者福祉施設(心理職、生活支援職)
  • 児童福祉施設(心理職、児童指導員、家庭支援専門相談員)
  • 高齢者福祉施設(生活相談員)
  • 病院(心理カウンセラー、医療ソーシャルワーカー)
  • 社会福祉協議会
  • 地域包括支援センター(社会福祉士)
  • 公務員(一般職、心理職、福祉職)
  • 学校(スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー)
  • 教職(中学校教員、高校教員)
  • 一般企業 など

就職実績(2019年5月1日現在)

%
  • 医療、福祉
  • 卸売業、小売業
  • 金融業,保険業
  • 公務
  • サービス業
  • 情報通信業
  • 運輸業、郵便業
  • 製造業
  • その他
就職者60
就職希望者65

主な就職先(2019年3月卒業生)

  • 特別養護老人ホームオークス東海
  • 特別養護老人ホーム成華園
  • 特別養護老人ホームナザレ園
  • 介護老人福祉施設ユーアイの家
  • 介護老人保健施設はなみずき
  • 山水苑デイサービス千波
  • 障がい者支援施設ありすの杜
  • 児童養護施設石崎学園
  • 児童養護施設誉田養徳園
  • 児童養護施設つくば香風寮
  • 同仁会児童家庭支援センター
  • 水戸協同病院
  • 土浦協同病院 
  • 茨城西南医療センター病院
  • 湘南鎌倉総合病院
  • 茨城福祉医療センター
  • ㈱いばらきのケア
  • テクノプロ・エンジニアリング社
  • ㈱日立ドキュメントソリューションズ
  • トヨタカローラ新茨城㈱
  • 茨城県信用組合
  • 水戸信用金庫
  • 常陸農業協同組合
  • NPO法人虹のポケット
  • 茨城県(福祉職)
  • ひたちなか市役所
  • 茨城町役場 ほか

卒業生の声

心理福祉学科卒業生の声

さまざまな困難を抱える人たちを支え、より良い生活が送れるようサポートしていきたい。

社会福祉士など対人援助職にとって大切な心理学を学ぼう。

心理学を学ぶことは、社会福祉士をはじめとする対人援助職に就く上で重要なことです。同時に自分がどう育ってきたか、これから自分がどう生きていくかを考える、よい機会になります。カウンセリングや心理検査でも、相手が話すこと、全体として伝わるメッセージを聞くことが大切です。これらは仕事だけでなく、さまざまな場面で生きてきます。

岩﨑 眞和 生活科学部 心理福祉学科 教員

実習を実りあるものにするコツは、主体的に動いてみることです。

心理と福祉の学びは人の生活に密接に関わっているので、どんな職業であっても、発想次第でいくらでも生かすことが可能です。苦手分野がある人でも、ステップを踏んで向上していけるよう留意していますので、安心して入学してきてください。

藤島 稔弘 生活科学部 心理福祉学科 教員

あなたを育て、鍛え、刺激し、
楽しませる機会が待っています。

当学科の学生には、相手の話をきちんと聞き、自分の体験や経験と結びつけて考える文化が根づいており、好ましく思います。私は心理学の研究者として、カウンセリングなどの実践的心理学と、基礎心理学を担当しています。実践と科学(サイエンス)の両側面を学ぶことで、頭でわからなくとも気持ちを汲み取る、というように、理解と共感を両立させられる人間になってほしいと願います。

黒澤 泰 生活科学部 心理福祉学科 教員

心理福祉学科教員一覧

心理福祉学科の教員一覧

高度な専門性と、豊富な現場経験を兼ね備えた教員は、学生の飛躍的な成長を支える原動力。成績優秀なだけではない、他者に寄り添い支えられる、真に優れた人材の育成に向けて、大学全体でチームワークを組み、持てる力の限りを尽くして取り組んでいます。