「子宮頸がんセミナー～ハタチからの子宮頸がん検診～」を実施しました。
2018年10月26日（金）12:40～14:10（3時限）、シオン館2階２１０教室において、茨城県保健福祉部主催「子宮頸がんセミナー～ハタチからの子宮頸がん検診～」を実施しました。
子宮頸がんは20歳代から罹患率が上昇します。検診の対象年齢（20歳）を迎える学生に、子宮頸がんの予防や検診に関する正しい知識を身につけてもらうことを目的に開催しました。
当日は60名の学生が、子宮頸がんを体験した講師 難波 美智代さん（一般社団法人シンクパール代表、厚労省がん対策推進協議会委員）の話に耳を傾け、検診の大切さ、必要性を身近に感じていました。
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