学生・生徒・園児のために
ICの未来のために

 

ごあいさつ


 
 

1947年、終戦間もない茨城・大みかの地に、学問研究と教育の場として「茨城キリスト教学園の前身・シオン学園」が創設されました。

学園はこれまで何度か存立の危機に直面してきました。その時々、地域の皆様の善意と教職員の献身が強い支えとなりました。学園の原点である「創設の祈り」に込められた明確な理念、目標こそが、すべての努力と献身を学園に結び付ける「力」でした。

「創設の祈り」を今に、そして未来につなげていくために、私たちは創立70周年の昨年、新たに学園のスクール・モットーを作りました。

この三つの言葉には、学園の教育がこれまで何を求め続け、これから何を目指していくのか、その思いが込められています。

学園に学ぶものは「共に生きるもの」として相手の心を思いやる「心の平安(Peace)」を得て、「本当のことを自ら探っていく姿勢(Truth)」を身につけ、「隣人を自分のように愛しなさい(LOVE)」キリスト教の隣人愛の教育を通して、愛に包まれ愛に生きる人間に成長していくのです。

学園はキリスト教に基づく全人教育をさらに充実させ、信念や志を持った卒業生を世に送り出し、彼らが地球上のいかなる場所、いかなる環境においても活躍できる力を身につけさせたいと思っています。この世界がより良い世界となるように、学園に学ぶ園児、生徒、学生ひとりひとりが「平和と真理と、愛」を掲げてその実現をめざしていく人間となること、それがわれわれの願いであり、目標です。

今後もより一層地域の皆様から愛される学園として「夢」の具現化を目指して参ります。
引き続き、皆様からの厚いご支援とご理解ご協力を賜りたく、お願い申し上げます。


学校法人茨城キリスト教学園 理事長・総長 細川 知正