心理福祉学科の教員が日本健康心理学会第34回オンライン大会(2021年11月15日~21日)で『P27 「しょうがい」表記にみる大学生の障害者観—心理福祉系学科に所属する大学生を対象に—』という研究を発表しました。 この研究を通じて,学生が「しょうがい」表記に関してとても真摯に考え,本学科での学びを活かそうとする姿勢が見出されました。皆さんの障害者観を多角的に振り返ることができ,障害の多様性の理解につながると考えています。