茨城キリスト教大学

心理福祉学科:「日本健康心理学会 第34回大会」で研究成果を発表しました

「日本健康心理学会 第34回大会」で研究成果を発表しました

心理福祉学科の教員が日本健康心理学会第34回オンライン大会(2021年11月15日~21日)で『P27 「しょうがい」表記にみる大学生の障害者観—心理福祉系学科に所属する大学生を対象に—』という研究を発表しました。
この研究を通じて,学生が「しょうがい」表記に関してとても真摯に考え,本学科での学びを活かそうとする姿勢が見出されました。皆さんの障害者観を多角的に振り返ることができ,障害の多様性の理解につながると考えています。

「しょうがい」表記にみる大学生の障害者観
 —心理福祉系学科に所属する大学生を対象に—
  • 岩﨑 眞和
  • 清原 舞
  • 田家 英二
  • 渡邉 孝憲
  • 藤島 稔弘

日本健康心理学会      第34回大会 プログラム

発表プログラム