茨城キリスト教大学

生活科学研究科 食物健康科学専攻

教育課程

基本となる教育・研究のフィールドとして、「食物科学」と、「人間栄養学」の2分野を配置しました。
また、両分野の発展系として[専門応用科目]と[食教育支援科目]の科目群を設けて、高度な専門性と倫理性を培い、崇高な精神、高い指導力を有する教育者の養成を目指します。修了することにより、修士(食物健康科学)の学位が授与されるほか、中学校・高等学校教諭(家庭)の一種免許状の取得者、栄養教諭一種免許状の取得者は、必要な単位を修得することにより、それぞれの専修免許状を取得することができます。昼夜間開講制、3年間の長期履修制度を設けていますので、仕事をもちながらの学びも可能です。

2つの分野

食物科学

食物中の機能成分、危害因子等、人間の健康やQOL(QualⅠty of LⅠfe)に影響を与える因子を研究し、食品機能分析、食品有害物質対策等の専門技能をみがきます。 

人間栄養学

摂取後の栄養素の機能発現、食物と健康や疾病との関係を神経機能など心の側面からも研究し、専門職業人としての知識技術を身につけます。

教育職員免許状の取得

大学で栄養教諭一種免許状を取得している者は、2年間(3年間)大学院に在籍し、必要な単位を修得すれば、栄養教諭の専修免許状の取得ができます。また、大学で中学校・高等学校教諭(家庭)の一種免許状を取得している者は、2年間(3年間)大学院に在籍し、必要な単位を修得すれば家庭科教諭の専修免許状の取得ができます。

 

【家庭科(専修免許)】

  授業科目 単位数   授業科目 単位数
教科に関する科目 食物科学特論Ⅰ 2 教職に関する科目 教育方法学特論 2
食物科学演習 2 教育方法学演習 2
食物科学特別実習 1 教育支援特論 2
人間栄養学特論Ⅰ 2 教育支援演習 2
人間栄養学特論Ⅲ 2 臨床心理学特論 2
分子栄養学特論 2  
神経栄養学特論 2
神経生理学特論 2

※上記科目25単位を修得すること。

【栄養教諭(専修免許)】

  授業科目 単位数   授業科目 単位数
栄養に関わる
教育に関する科目
食教育特論 2 大学が加える
これに準ずる科目
人間栄養学特論Ⅱ 2
教職に関する科目 発達心理学特論 2 食物科学特論Ⅱ 2
発達心理学演習 2 食物科学特論Ⅲ 2
障害児教育研究 2 人間栄養学演習 2
  人間栄養学特別実習 1
栄養生理学特論 2
病態臨床栄養学特論 2
保健統計学特論 2
障害者支援特論 2
※上記科目25単位を修得すること。

本大学院の特色

〔1〕昼夜間開講制

学部からの進学者だけでなく、広く社会人のリカレント、リフレッシュメントを対象とする教育・研究の機関となるため、本大学院では昼夜間開講制を採っています。昼間仕事をもっている方のために、夜間にも授業を開講しています。

〔2〕長期履修制度

職業を有している等の事情により、定められた修業年限で大学院の教育課程の履修が困難な者に限り、標準修業年限2年を超え、3年間で修学できる長期履修制度を導入しています。

修業年限

学びの計画によって、2年履修、3年履修を選択します。 修業年限は、大学院出願時に選択しますが、1回に限り変更が可能です。(詳細については、学生募集要項を参照のこと。)

カリキュラム

履修について

本大学院は社会人の方の履修を可能にするため、昼夜間開講制をとっています。時間割は、毎年4月上旬の専攻別ガイダンスで、受講者と相談の上、調整しています。授業は、土曜日(場合によっては集中)と夏期等休暇中に集中講義の形で行われています。夜間の場合は、6時限目(17:40~)、7時限目(19:15~)に行われています。  

単位について

生活科学研究科を卒業し修士の学位を得るためには30単位以上を修得しなければならない。
専門教育を構成する「食物科学」、「人間栄養学」の2分野を総合的に履修するため、各分野の特論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3科目6単位、合計12単位必修のほか、修士論文を含め、専攻する分野の選択科目11単位、及び選択科目7単位以上の履修が必要(修了要件30単位以上)。 
1年次
  授業科目 単位数   授業科目 単位数
食物科学分野 食物科学特論Ⅰ 2 人間栄養学分野 人間栄養学特論Ⅰ 2
食物科学特論Ⅱ 2 人間栄養学特論Ⅱ 2
食物科学特論Ⅲ 2 人間栄養学特論Ⅲ 2
食物科学演習 2 人間栄養学演習 2
食物科学特別実習 1 人間栄養学特別実習 1
食物科学特別研究 8 人間栄養学特別研究 8

    授業科目 単位数
専門関連科目 専門応用科目 栄養生理学特論 2
神経生理学特論 2
病態臨床栄養学特論 2
保健統計学特論 2
食教育特論 2
食教育支援科目 教育方法学特論 2
教育支援特論 2

2年次
  授業科目 単位数   授業科目 単位数
食物科学分野 食物科学特別研究 8 人間栄養学分野 人間栄養学特別研究 8

    授業科目 単位数
専門関連科目 専門応用科目 分子栄養学特論 2
神経栄養学特論 2

食教育支援科目

教育方法学演習 2
教育支援演習 2
臨床心理学特論 2
障害者支援特論 2
障害児教育研究 2
発達心理学特論 2
発達心理学演習 2
※生活科学研究科を卒業し修士の学位を得るためには30単位以上を修得しなければならない。
※専門教育を構成する「食物科学」、「人間栄養学」の2分野を総合的に履修するため、各分野の特論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3科目6単位、合計12単位必修のほか、修士論文を含め、専攻する分野の選択科目11単位、及び選択科目7単位以上の履修が必要(修了要件30単位以上)。

入試情報

出願について

事前相談
研究内容・履修期間等について担当教員による事前相談を必ず行うこととします。
Ⅰ期試験に出願する場合は 2017年9月22日(金)まで、Ⅱ期試験に出願する場合は 2018年2月6(火)までに、入試広報部にお問い合わせいただき事前相談を済ませて下さい。(詳細については、学生募集要項を参照のこと。)
特に以下の場合には注意が必要です。
心身に持病・障がいのある方は、時間的余裕をもってご相談下さい。本学が必要と判断した場合には、健康診断書が出願書類の一つになります。

出願方法

インターネットを利用したWeb 出願となります。
出願登録および検定料振込は出願期間最終日16 時30 分までとなります。

※紙媒体での「学生募集要項」(冊子)は配付しません。

食物健康科学専攻Ⅰ期

出願期間 2017年9月25日(月)〜10月5日(木)〈窓口・郵送必着〉
※出願登録は最終日16時30分までとなります。
窓口受付は、9時〜16時30分。(ただし、土曜日の午後および日曜祝日は除きます)
検定料振込期間 2017年9月25日(月)〜10月5日(木)〈窓口・郵送必着〉
※検定料振込は最終日16時30分までとなります。
試験日 2017年10月14日(土)
合格発表日 2017年10月18日(水)
入学手続期間 2017年10月19日(木)〜10月31日(火)<窓口・郵送必着>
※10月25日(水)窓口受付不可

食物健康科学専攻Ⅱ期

出願期間 2018年2月7日(水)〜2月22日(木)〈窓口・郵送必着〉
※出願登録は最終日16時30分までとなります。
窓口受付は、9時〜16時30分。(ただし、土曜日の午後および日曜祝日は除きます)
検定料振込期間 2018年2月7日(水)〜2月22日(木)〈窓口・郵送必着〉
※検定料振込は最終日16時30分までとなります。
試験日 2018年3月3日(土)
合格発表日 2018年3月7日(水)
入学手続期間 2018年3月8日(木)〜3月23日(金)<窓口・郵送必着>