2025年11月16日（日）、「ひたちシーサイドマラソン2025」が開催されました。
本学は
1 食物健康科学科「アイディアメニュー開発クラブ」がオリジナルクッキーを配布
2 給水所ボランティアスタッフとしてランナーを応援
として活動を行いました。学生の活躍をぜひご覧ください。
食物健康科学科「アイディアメニュー開発クラブ」がオリジナルクッキーを配布
本学のサークルで食物健康科学科の学生が活躍する「アイディアメニュー開発クラブ」が開発したオリジナルクッキー「しらすとチーズのクッキー」が、ひたちシーサイドマラソン大会の参加者および関係者に無料で配布されました。
使用したしらすは、日立市の漁港で水揚げされた地元産を採用しており、学生がレシピを一から考案し、試作を重ねて完成させた一品です。
使用したしらすは、日立市の漁港で水揚げされた地元産を採用しており、学生がレシピを一から考案し、試作を重ねて完成させた一品です。
当日は、用意した約1,100枚のクッキーがすべて配布され、多くの方々に学生の取り組みを知っていただく機会となりました。
今後も食物健康科学科では、地域と連携した実践的教育を推進し、学生の学びと社会貢献の両立をめざしてまいります。
今後も食物健康科学科では、地域と連携した実践的教育を推進し、学生の学びと社会貢献の両立をめざしてまいります。
給水所ボランティア
本学は、第11給水所（34km地点）にてボランティア活動を行いました。
学生たちは、同じ給水所を担当する地域ボランティアスタッフと協力しながら給水所の設営を行い、ランナーを待ちます。
学生たちは、同じ給水所を担当する地域ボランティアスタッフと協力しながら給水所の設営を行い、ランナーを待ちます。
当日は晴天に恵まれ、学生たちは笑顔でランナーに給水を行い、力強い応援を送りました。
ランナーからは「最後まで頑張れそうです！」「ありがとう！」といった感謝の声が寄せられ、学生たちも「ランナーの笑顔に元気をもらいました」と話していました。
この活動を通じて、学生たちは地域の方々との交流を深め、ボランティアの意義を実感する貴重な経験となりました。
ランナーからは「最後まで頑張れそうです！」「ありがとう！」といった感謝の声が寄せられ、学生たちも「ランナーの笑顔に元気をもらいました」と話していました。
この活動を通じて、学生たちは地域の方々との交流を深め、ボランティアの意義を実感する貴重な経験となりました。
地域・国際交流センターについて
地域交流課について
地域交流課では、学生ボランティアの他にも地域に貢献できる講習や講演会を企画しています。
地域社会との連携、地域活動のほかに、公開講座・県民大学など各種講座運営、聴講生に関すること、広報誌「みどりの」編集・発行、地域・教育ボランティアに関することを担当しています。
気になる方は、地域・国際交流センターまでお問い合わせください。
茨城キリスト教大学の掲げる地域連携方針はこちらのページでご案内しています。
茨城キリスト教大学の掲げる地域連携方針はこちらのページでご案内しています。
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※昼休み時間もオープンしています。
土曜日 8：45〜11：50
※日・祝及び大学指定の休日等は閉室となります。
※学内行事等の事由で閉室日・閉室時間が変更になる場合があります
