子どもとともに学び、
その学びを実践へとつなぐ特別支援の現場
茨城県立大子特別支援学校
中学部[教諭]
鴨川 拓未さん
文学部 児童教育学科 児童教育専攻(現 児童教育コース)
2023年3月卒業
一人ひとりの発達段階や特性に応じて学びを柔軟に構成できる教育環境に魅力を感じ、特別支援学校の教員を志しました。現在は中学部で社会・音楽の授業を担当し、生徒指導主事および教科書・図書係として学校運営にも携わっています。IC在学中は教育ボランティアに積極的に参加し、理論と実践を往還するなかで、子どもたち一人ひとりにとっての「伴走者」として、ともに学び成長し合う教師像を描くようになりました。ゼミでは知的障害児や自閉症児の心理、検査方法を学び、実態把握や観察を重ねて特別支援教育への理解を深化。特別支援学校の採用にも強みを持つ教職支援センターを活用し、仲間と学び合いながら試験に臨みました。今後も「子どもとともに学び、子どもから学ぶ」姿勢を大切に、子どもの成長の喜びに共感できる教師をめざします。



