茨城キリスト教大学

茨城県「子宮頸がんセミナー -ハタチからの子宮頸がん検診- 」実施報告

2026年度茨城県子宮頸がんセミナーを開催しました。

 
2026年7月3日(金)、本学で茨城県「子宮頸がんセミナー~ハタチからの子宮頸がん検診~」を開催しました。
子宮頸がんは20歳代から罹患率が上昇しますが、検診の受診率が低いことが課題となっています。
このことから、検診の対象年齢を迎える学生に対し、子宮頸がんや検診に関する正しい知識の普及を図るとともに、検診の受診を促進することを目的として、茨城県では例年、各大学等でセミナーを開催しています。
 

茨城キリスト教大学×女性からだ会議Ⓡ~次世代のがん教育!HPVワクチンと検診の重要性~

今年度も一般社団法人シンクパール代表理事の難波 美智代氏に講師をお願いし、子宮頸がんに罹患した体験をもとに検診・ワクチンの大切さについてご講話いただきました。

セミナーの様子

受講者:本学幼児保育コース2年次41名、他学科希望者

質疑応答では、学生から多くの質問が寄せられました。難波氏が一つひとつの質問に親身に耳を傾け、丁寧にご回答くださる姿が印象的で、学生たちも熱心に聞き入っていました。 
 

学生たちの感想

・子宮頸がんはHPVワクチンを打ち、20歳を超えたら2年に1度検診を受け、早期発見早期治療を行うことで、防ぎやすくなると知り、積極的に恥ずかしがらずに検診に行くことが自分の命を守るためにいちばん必要なことだと考えました。
・子宮頸がんは割と身近にあるなと感じた。子宮頸がんは予防することが難しいことに加え、早期発見が難しいと知り、定期的な検診が必要と感じました。
・がん検診は健康な時に行くことが重要であるということが印象に残った。
講演後のアンケートによると、「講演を聞いてがん検診を受けようと思ったか」という問いに対し、83.3%の学生が「受診する」と回答しました。これは前年度の78.8%を上回る結果となりました。

 難波先生、今回も貴重なお話をありがとうございました。
 
当セミナー概要
開催日  2026年7月3日(金)
主 催  茨城県
講 師 一般社団法人シンクパール代表理事 難波 美智代 氏
テーマ 「茨城キリスト教大学×女性からだ会議Ⓡ~次世代のがん教育!HPVワクチンと検診の重要性~」
 

地域・国際交流センターについて

地域交流課について

地域交流課では、学生ボランティアの他にも地域に貢献できる講習や講演会を企画しています。
地域社会との連携、地域活動のほかに、公開講座・県民大学など各種講座運営、聴講生に関すること、広報誌「みどりの」編集・発行、地域・教育ボランティアに関することを担当しています。
 
気になる方は、地域・国際交流センターまでお問い合わせください。

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