A「彼を知り、己を知れば百戦して危うからず」(孫氏の兵法)は名言です。
ただし、①戦いを「人とのかかわり」に読み替え、②「人も自分も完全に分かってしまうことはない」を付け加えます。
主な中身は、エゴグラム、無意識、転移(投影)、発達症です。
B「情けは人の為ならず・・・困ったときは助けてもらう」主な中身は、情緒的支援、カウンセリング、共感的理解、適度な距離、です。
時間があれば、C「焦らないが、あきらめない」マインドフルネスにふれたいと思います。
参加するみなさんと話し合う時間も取りたいと思います。