茨城キリスト教大学

看護学研究科:院生生活について

海老根さん、小野さんは大学院を修了後、1年ぶりに再会し、懐かしい思い出を大切に話してくださいました。

院生生活についてお聞かせいただけますか。

小野さん:同期が5名いたことで救われた感じがします。年齢層が幅広かったですが、関係性はおだやかで居心地がよかったです。また先輩の存在が大きかったと思います。

海老根さん:みなさんとても尊敬できる人たちでしたし、お互いの研究に興味を持つことができ、励まし合えたと思います。小野さんと(自分は)大学院に専念していたので、院生室に行けば小野さんがいる、と思うと心強かったです。


1年目は6人部屋だったそうですが2年目は小野さんと海老根さんの2人部屋になったんですね。その点はいかがでしたか。

海老根さん:2人部屋になって相手が小野さんでとてもうれしかったです。小野さんが終日院生室にいるので、自分もそこへ行くとやる気が出て学修モードに入ることができ、心強かったです。何より心の支えとなりました。隣に小野さんがいることで課題が進んだと思います。振り返ると小野さんが安全基地のような役割を果たしてくれていたと思います。

小野さん:海老根さんは辛くても弱音を吐かない感じに見えました。

海老根さん:弱い自分を見せたくない自分がいました。でも小野さんには弱い部分も見えていたと思うし、そう思うことで安心して何でも話すことができました。

小野さん:海老根さんが弱いところも見せてくれたことで、ますます好きになったと思います。一方で自分のとりとめのない話を理解してくれてありがたかったです。


院生生活で辛かったことについて教えてください。

海老根さん:自分は辛いことから逃げてしまうタイプですが、そういう至らなさや未熟さを院生生活では自覚することになりました。

小野さん:できないことがあからさまになって、自分のことしか考えられなくなったことが辛かったです。大学という場所が初めてでどう動いたらよいかわからなかったです。海老根さんを見て「ああ。大学ってこうするんだな。」と学ばせてもらいました。

海老根さん:辛かったですが自分と向き合えて自分をよく知ることができたのはよかったと思っています。

小野さん:辛い時にはお互いの辛い状況を話して聞いてもらいましたが、海老根さんは柔らかく受け止めてくれました。頑張っている海老根さんを見て、自分も頑張らなければと思うことができました。


院生生活で楽しかったことについて教えてください。

小野さん:海老根さんが新入生向けの大学紹介の動画を作成したことが印象的でした。堂々とプレゼンテーションしていて、新たな一面を知ることができました。

海老根さん:卒業の時に同期で写真を撮ったりして楽しい気持ちで終われたことです。


インタビューへのご協力、ありがとうございました。