看護学研究科:修了生を紹介します
研究科を修了した皆さん、それぞれの場所で活躍されています
茨城キリスト教大学看護学部看護学科
小野恵子さん(2024年度修了)
私が大学院を志した理由は、先輩方への憧れと、看護における研究の必要性を痛感したことにあります。認定看護師の取得を含め、様々な経験を重ねる中で、看護をより広い視野で捉え、自分自身の関心を深く掘り下げて探求してみたいという思いが強くなったからです。大学院を修了された先輩方は、看護職としての確かな知見と発言力を持っており、私もそのように自分なりの軸をもって主張できる人間になりたいと考え、門をたたきました。
在学中、先生との対話を通じて自身の関心を深掘りし、研究課題へと導いていくプロセスは、非常に新鮮で深い学びとなりました。研究を通して自分自身と向き合う苦悩もありましたが、先生方の熱心なご指導のもとで論文を書き上げた経験は、大きな達成感へとつながりました。
何より、研究を通して得た「物事の本質を論理的にとらえる視点」は、現在の仕事への向き合い方や、日々の生活における考え方として、自分自身の大切な基盤となっていると感じています。