周囲に支えられて大切さを理解した
「子ども」を主語にして考える保育
茨城キリスト教大学附属認定こども園
せいじ園[保育士]
瀬谷 有里恵さん
文学部 児童教育学科 幼児保育専攻
(現 幼児保育コース)
2022年3月卒業
学生時代と就職してから、保育職に向いていないかもと悩む壁に突き当たることがありました。どちらも、思い描いた保育ができなかった時です。あの時の私は、理想の保育をできているかできていないかということに固執し、自分を中心にして保育を考えていました。そんな私を支え軌道修正してくれたのはICの先生や先輩保育士でした。在学中は先生が勧めてくれた学内の子育て支援施設での活動に参加したことで自信を取り戻すことができました。そして、迷った時は主語を「子ども」にして考えればいいということを子どもたちに教えられた気がします。担当する3歳児は、昨日までできなかったことが次の日にはできるようになったり、そうかと思うとまたやらなくなったり、まるで別人かのように日々変化します。そうした変化も成長のうちと見られるようになった今は、子どもたちとともに保育者として成長していると実感しています。

![日立市役所 保健福祉部日立市子どもセンター[療育指導員] 堆 夏帆さん 文学部 児童教育学科 幼児保育専攻(現 幼児保育コース) 2019年3月卒業](/academics/literature/pul2/almunus/h1rabj0000005nfy-img/25pc-2.jpg)

