プロフィール
氏名
東海林 宏司
職位
教授
所属学科
文学部 現代英語学科
専門分野
英語学・応用言語学
現在の研究テーマ
コンピュータを利用した口語英語の分析（コーパス言語学）
ゼミについて
【内容】米国のテレビドラマのセリフのコンピュータを利用した分析
【計画】ドラマに使われる口語英語の表現を学び、グループ単位でテーマを決めて分析して発表
【卒業生の発表テーマ】「依頼表現に用いられる過去進行形」等（例えば、“I was hoping you could tell me.”って、何が言いたいのでしょう？）
【卒業生の進路】航空業界、ホテル、銀行、教員、公務員等
高校生へのメッセージ
大学では、高校までの学びを土台として、新たなアプローチによる英語学習が可能です。英語以外の新たな外国語との出会いも、そして未知の異文化との出会いも期待できます。「常識を疑う」姿勢こそが、大学での学びで身につけてほしいものなのです。
