茨城キリスト教大学

文化交流学科:2025年「文化交流体験」、韓国に行ってきました!

2025年「文化交流体験」、韓国に行ってきました!

文化交流学科では、世界各国の歴史や文化を体感するとともに、現地の人々との交流を深めることを目的とした様々な授業を展開しています。そのひとつが「文化交流体験」です。この授業は、学生たち異文化交流を体験する科目として、2007 年より開講されています。2025年度は学生12人と引率教員2人で、韓国の第2の都市・釜山(プサン)と新羅時代の都・慶州(ギョンジュ)を訪れ、韓国の歴史や文化を学ぶとともに、現地の学生たちと交流する6日間の旅でした。現地では、東義大学校・日本学科と釜山外国語高校の日本語学科を訪問し、学生たちと交流会を実施しました。

①東義大学のみなさんと楽しいひと時を過ごしました。

②慶州はどこもとてもきれいでした!

③みんなで韓国の伝統衣装・ハンボクを着てみました。

④釜山外国語高校での交流会。韓国の伝統遊び・ゴンギを体験しました。

<参加学生の声>

釜山の交通を見ていると、人々の価値観がそのまま表れているように感じた。速さを大事にするのは、時間を無駄にしたくないという意識の表れなのかもしれない。誰かに強制されるわけでもなく、自然とそうなっている。みんなが街のテンポに合わせて生きている。その一体感は、日本の「秩序」や「安全第一」とはまた違う形の調和だと思う。日本では一つひとつの動作を丁寧にこなす文化があるけれど、釜山では「速さ」と「柔軟さ」の中に人間関係が生まれているように感じた。・・・釜山の街を歩きながら感じた「スピードの呼吸」は、今でも頭の中に残っている。交通の違いなんて気にしていなかったはずなのに、気づけばそこに文化の核心があった。これから別の国を訪れるときも、まずはその土地の交通を見てみたい。その街の“速さ”や“間の取り方”を感じることで、言葉では分からない何かが見えてくる気がする。(2年、M.A)