茨城キリスト教大学

文化交流学科:「とやまのユネスコ無形文化遺産サミット」特集記事が掲載されました

「とやまのユネスコ無形文化遺産サミット」特集記事が掲載されました

「とやまのユネスコ無形文化遺産サミット」が、2021年11月6日(土)に富山県高岡市生涯学習センター ホール(ウイング・ウイング高岡 4階)で開催されました。
会場での開催と同時に、YouTubeでのLIVE配信も行われました。

北日本新聞にて特集記事が掲載されましたので、下記リンクより是非ご覧ください。(北日本新聞 令和3年12月5日掲載記事)


本学特任准教授 清水先生が「とやまのユネスコ無形文化遺産サミット」に登壇しました

本学特任准教授 清水 博之先生が基調講演、パネルディスカッションに登壇しました。
基調講演では「ユネスコ無形文化遺産保護条約が山・鉾・屋台行事にもたらしたもの-保存・継承と活用のためにいま何が必要なのか-」を講話しました。
そして、パネルディスカッションでは、コメンテーターを務めました。


とやまのユネスコ無形文化遺産サミット 特集記事   (北日本新聞 令和3年12月5日掲載記事)

ユネスコ無形文化遺産保護条約が 山・鉾・屋台行事にもたらしたもの-保存・継承と活用のためにいま何が必要なのか-

パネルディスカッション