茨城キリスト教大学

文化交流学科:地域・国際交流センター主催のシンポジウムが開催されました。

「ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の保存・継承と学校教育」が開催されました。

文化交流学科の清水博之先生がコーディネーターを務めたオンライン・シンポジウム「ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の保存・継承と学校教育」が12月22日(火)に開催されました。少子化の時代を迎え地域の伝統をいかに保存・継承していくのか、大学はいかに貢献できるのか。京都、秩父、日立をオンラインでつなぎ活発な意見交換がなされました。