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2023年度 |
2022年度 |
2021年度 |
学部 |
履修者数 |
修了者数 |
履修者数 |
修了者数 |
履修者数 |
修了者数 |
合計 |
合計 |
合計 |
合計 |
合計 |
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文学部 |
13 |
0 |
4 |
0 |
4 |
0 |
生活科学部 |
6 |
2 |
21 |
5 |
0 |
0 |
看護学部 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
経営学部 |
181 |
7 |
94 |
4 |
0 |
0 |
2023年度は関連科目の履修生が前年の1.68倍と大きく増加している。修了要件を満たした学生は前年度と同じく9名である。関連科目の履修生増加していることから、次年度には修了要件を満たす学生は増加すると考えられる。ただし、経営学部以外からの履修者が少ない状況は変わっていない。2024年度からは全学教養科目としてデータサイエンスの科目を新設するため、履修者の増加が考えられるが、履修ガイダンス等における周知が必要である。学修に取り組む態度に関する質問の回答結果では、「大いに向上した」「向上した」が80%を超えており、積極的に学ぶことの意識づけができている。知識・技能が「大いに向上した」「向上した」が約80%となっている。ただし90%を超えている科目がある一方で、約60%となっている科目がある。思考力・表現力・判断力が「大いに向上した」「向上した」は67%である。学修内容を整理し、学生の理解を向上させる取り組みが必要である。