チャプレンの野口良哉です。チャプレンとは、学園牧師(＝大学牧師）のこと。主に大学のチャペル礼拝に携わったり、学園の様々な式典で聖書朗読やお祈りをしたりしています。また、大学の「キリスト教の精神と文化」の授業も担当したり、ある時は腹話術師“ろっこくどう”として、相棒の(人形)よっちゃんと一緒に「腹活(フッカツ)＝腹話術活動」に励んでいます。よっちゃん共々、学生の皆さんをキアラ館にて心からお迎えいたします。どうぞ、気軽にキリスト教センターへお越しください。

神のなされることは皆その時にかなって美しい。　伝道の書3:11（口語訳） 

本学園卒業生の小又香織と申します。
学生時代、キアラ館に行き、他学部・他学科・他学年の学生や教職員の方々、および教会の牧師先生や宣教師の方々にお会いし、
時間を過ごし話をしたことが、大きな刺激となり、それらが今も人生の糧となっています。
聖書について、人生についてその他色々、何でも気軽にお話しましょう。あなたのお越しを待っています。

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
マタイによる福音書11章28節

キリスト教センター事務員の梅原勝彦です。キリスト教センター勤務、４年目を迎えました。毎日バタバタしていますが、チームの皆さんと楽しく働いています。

 

私はチャペルの写真撮影やＳＮＳ広報、週報作成などを行っています。

写真や音楽などが好きなので、ぜひ、学生の皆さんには気軽に話しかけてもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

どうぞお気軽にチャペルにお越し下さいませ。

 
「あなたの御言葉は、わたしの道の光　　　わたしの歩みを照らす灯。」 詩編１１９編１０５節

こんにちは！鈴木めぐみです。
キリスト教センターでの仕事は、出産と子育て期間を挟んで7年目になります。チャペルのある火、水、木曜日に出勤しています。好きなことは、食べること、ドライブ、旅行。キアラ館には、年齢、国籍、宗教を問わず、毎日いろんな人が出入りしていますが、彼らとの交流を通して日々多くのことを学び、力をもらっています。皆さんもどうぞお気軽にお越しください。きっと素敵な出会いが待っていますよ！

「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」ローマの信徒への手紙12：15

こんにちは。秋山純子と申します。キアラ館2階の学園資料センターに勤務して、今年で5年目になります。バットン資料センター長の元で、学園の歴史に関わる文書、写真、手紙などを、整理・保管する仕事をしています。学園記念館にお寄りの際は、ぜひ声をかけてください。喜んでご案内します。趣味は食べ歩き、畑仕事、最近は、専らゲームにはまっています。どうぞよろしくお願いします。