●改めて音楽のちからを感じました。礼拝堂という場の力もあるでしょうが、心身に響く歌声でした。ご自身の出産・子育てのお話も、大島青松園のお話も、「いのちをうたう」にふさわしい、時代に求められているものと思われました。また茨城に来てください。
●歌やピアノはもちろん、お言葉のひとつひとつが胸に響き、数年前に亡くなった父や、離れて住む100歳の祖母のことを想い出しました。続いていく命を深く考えさせられた会でした。
●3か月前に亡くなった夫のことがしみじみ思い出されました。また、がんばろうと思いました。
●力強く、あたたかさのある美しい歌声に惹きつけられ聴き入ってしまいました。こんなに胸が熱く心が震えたのは久しぶりの体験でした。仕事と育児に追われる日々の中で、自分にご褒美のような時間でした。とても素晴らしい時間をありがとうございました。私も、保育士という仕事を、これからも更に心を傾けて頑張りたいと思いました。
●託児をお願いして、心に響く歌を生でゆっくり聞けました。感謝です。
●夫と二人で久々に沢さんの歌とお話に浸り、豊かな時間を過ごせました。私も子育てに奮闘中。夫や子どもとぶつかることも多いですが、こんな日々も、きっとあっという間なのでしょうね。
●「子は親とかかわり/親は子とかかわる」という塔和子さんのフレーズを聞いて、命の大切さ、偉大さを感じました。沢さんのように、私も地域とかかわって生きたい、と思いました。
●心に深く響く唄・お話に感動しました。『ネギをうえた人』読んだばかりですが、私もおはなしのボランティアを通して、人とかかわっていきたいと思いました。
●学生時代に、お父様・お母様の著書を読んで感動していたので、今日は知恵さんの唄が生で聞けて、とても嬉しく思いました。
●心に残る時間でした。歌で心にメッセージを届けられることが素晴らしい。自分の立ち位置も、考えさせられました。
●「どうして戦争になったの?止められなかったの?」と、私も幼い時から考えていました。『われ問う』、心に沁みました。今、多くの人に聞いてもらいたいと、思いました。