茨城キリスト教大学

ネットワークガイドライン

他人に迷惑をかけたり犯罪に巻き込まれずに「情報を利用する」ための注意事項とマナーをまとめたものです。 当ガイドラインを基礎として「情報を正しく取り扱う力」と「情報の安全を確保する力」を養ってください。

情報ネットワーク利用ガイドライン

1.ユーザ名とパスワード

「ユーザ名」と「パスワード」は情報ネットワークを利用するために最も重要なものです。 ①他人に使わせない、他人に知られないようにしましょう。 また、他人のものを見ないように注意しましょう。マナー違反になります。 ②パスワードは他人に推測できないものを使い、定期的に変更しましょう。 ③パスワードが他人に知られた疑いがある時は直ちに変更し、被害の有無を調査しましょう。

2.電子メール

最も利用が多いITツールですが、各種トラブルの原因にもなっています。 ①メールの件名は簡潔かつ具体的にしましょう。 ②メール内容に不適切な表現がないことを充分に確認しましょう。 ③送信されて来たメールを転送する場合は、発信者の了解が必要です。 ④送信前に宛先を再度確認しましょう。 ⑤ウィルス感染防止のため、発信者が不明なメールの添付ファイルは開かないようにしましょう。 ⑥知人、正規の企業や団体を装ったなりすましメールに注意しましょう。 ⑦学園で付与しているActiveMailのパスワードは、6ケ月毎に変更してください。 (注)メールでの提出は、ActiveMailを利用して下さい。

3.インターネット

インターネットは必要不可欠なツールですが、多くの危険が存在します。 ①怪しいWebページには近づかないようにしましょう。 ウィルス感染、詐欺、情報漏えいなどの仕掛けが組込まれている危険性があります。 ②Webページの信頼性を確認してから、アプリのダウンロードや情報入力をしてください。 ③図書館やパソコン教室でのインターネット利用は、勉強に関する利用を心掛けてください。

4.コンピュータウィルス

コンピュータウイルスに感染すると、自分だけではなく他人にも大きな被害を与えてしまいます。 ①パソコン、タブレット、スマホには、ウィルス対策ソフトを必ず導入し自動更新機能を有効にしてください。 しかし、ウイルス対策ソフトは必ずしも万全でないことにも注意してください。 ②ウィルス感染が疑われる時は、直ちにネットワークから切り離し、情報センターに連絡してください。 ウィルスの主な感染経路:USBメモリやDVDなどのメディア、メールの添付ファイル、悪意のあるWebページ等

5.データファイルの取り扱い

大切なデータが失われる危険性が数多く潜んでいます。また、他人に見られる可能性も多くあります。 ①重要なファイルはバックアップをとり、正しくバックアップがとれていることを確認しましょう。 ②人に知られたくないファイルは保管場所によらずパスワードで保護しましょう。 ただし、ファイルのパスワードは忘れた場合に復元する方法がありませんので注意してください。 ③クラウドでのファイル共有サービスは、情報漏洩の危険性が高いことを理解して利用しましょう。 充分な知識と必要性がなければ利用しないようにしてください。

6.個人情報保護

自分の情報は自分で守りましょう。自分が管理する情報から他の人の情報が洩れることにも注意しましょう。 ①ユーザID,パスワードなどの個人情報は、充分に信用できるWebページ以外には入力しないようにしましょう。 情報の利用目的も充分に確認して下さい。 ②他人の個人情報はいかなる場合も、無断で発信することは許されません。 ③学外の不特定多数が利用するパソコンから個人情報を入力することは止めましょう。

7.著作権・肖像権

著作権や肖像権を守る法律があります。法律違反にならないようにしてください。 ①所謂「コピペ」は、著作権法に違反します。引用する場合は、出典および引用箇所を明記しましょう。 ②ソフトウェアや音楽、動画などは使用許諾を取得して使用してください。 違法コピー、ダウンロードを犯さないように充分注意してください。 ③本人の許可なくその容姿などの写真をWebページなどで公表すると、肖像権の侵害となります。

8.ネットコミュニケーション

情報を発信するときはその内容に責任を持ち、それによって生ずるリスクや社会的責任を負うこと、 時に犯罪に関わる恐れがあることを常に意識してください。 ①情報公開は悪用される危険性を伴うことを理解し、安易な情報公開は慎みましょう。 ②正しい情報を発信するように努め、事実と意見を区別しましょう。 ③他人の立場や状況に配慮し、情報は正しくても誤解や不快感を与えないようにしましょう。