人形と一緒に、子どもを笑顔にしませんか?
私たちは絵本や昔話などを基にした人形劇の公演を行っています。地域の福祉センターや図書館・イベントなどにも呼んでいただいたり、学園内のチャペルや文化祭でも公演をしています。毎回メンバー皆で協力して公演を作り上げ、学年・学科の垣根を超えて楽しく活動しています!
人形劇サークルTanPoPoの特徴
子どものために考える
子どもと関わる仕事を目指したり、子どもと関わるのが好きなメンバーが集まり、毎公演ごとに劇の内容や子どもと行う手遊びなどを考えています。
人形劇は人形が主役
なので自分の顔を出す必要はありません。人前に出るのは恥ずかしいけど、慣れたい・人前で何かしてみたい!それなら人形たちと一緒に頑張ってみませんか?
参加できる時だけでOK!
毎回、参加可能なメンバーを募り、公演を行っています。実習のある学科や他の部にも所属していたり、バイトやボランティアも頑張っているメンバーがたくさんいます。
公演会場に集まるのが幼児か小学生かなどにより人形劇の演目を選んだり、内容を変えたりしています。子どもたちの舞台を見つめる真剣なまなざしや笑い声を直接感じながら、子どもと同じ目線に立つ姿勢を自然に身につけられます。
桜庭 紬 さん
文学部 児童教育学科 幼児保育専攻 3年
茨城県立水戸第三高校 出身
【人形劇サークルTanPoPo 部長】