茨城キリスト教大学

大学院 看護学研究科:2021年度看護学研究科FD研修会報告

3月10日、看護学研究科FD研修会を開催しました

本研究科では、昨年度より “ 院生がリサーチクエスチョン(RQ)を洗練させることができるよう、どのようにかかわっていくか ” が課題としてあがっておりました。そこで、今年度は「成人学習者としての成長を支える研究指導ーRQの洗練に向けて—」というテーマで研修会を企画しました。開催にあたっては、成人学習および生涯学習理論の第一人者である星槎大学大学院 教育実践研究科・三輪 建二教授をお迎えして、ご講演をいただきました。

ご講演では、成人学習理論や看護職である社会人院生に数多くかかわられてきた先生の豊富なご経験に基づく、重要かつ具体的なお話を、ユーモアをまじえて楽しく、わかりやすくお教えいただきました。お話の後には、参加した教員同士の少人数でのディスカッションも取り入れていただき、それぞれが学びを深め、共有する充実した時間となりました。

学外5施設の方々にもご参加いただき、年度末のあわただしい時期にもかかわらず、教育の本質を考えさせられる貴重な時間となりました。ご講演いただいた三輪先生、ご参加いただいたみなさまに心からお礼申し上げます。

研修会の様子