茨城キリスト教大学

経営学科:「会計×サステナビリティ」で見つけた「数字の先の未来」とは?

「会計×サステナビリティ」で見つけた「数字の先の未来」とは?

2026年5月8日、1年次を対象とした「統合報告書を読むワークショップ」が行われました。

この授業は古山徹教授の「会計学入門」の一環として実施され、69名の学生が参加しました。講師には株式会社シェダルの福田多美子さんをお迎えし、「会計×サステナビリティ」という新しい視点で企業を考える学びに取り組みました。


授業では、企業の売上や利益といった数字だけでなく、企業の将来性や働きやすさなどもまとめて知ることができる「統合報告書」について学びました。その後、学生は自分が気になる企業の報告書を実際に読み、グループで感想を共有しました。入社後に成長できるか、長く働き続けられるか、自分らしくいられるかといった関心の軸をもとに読み解くことで、企業の特徴や将来性への理解を深めました。

参加した学生からは、「統合報告書を活用し、企業について情報収集する大切さに気づくことができた」「数字だけでなく、環境への取り組みについても知ることができ、企業の見方が変わった」といった声が寄せられました。

本学では今後も、社会とつながる実践的な学びを通して、これからの時代に求められる力を育てていきます。