第71回IC英語コンテストを10月18日(金)に開催いたします。
詳細につきましては以下をご参照ください。
なお、応募期間は9月2日(月)~9月27日(金)です。
英文原稿の内容・発音・コミュニケーションをとろうとする姿勢を総合的に審査します。原稿はほぼ暗記していることが望ましく、原稿を見ながらの発表は減点の対象となります。また、適度なジェスチャーは加点の対象となりますが、過度なジェスチャーは逆に減点の対象となることがあります。
課題文とそれに続く自作のストーリーの暗記状況・表現力・コミュニケーションを取ろうとする姿勢を総合的に審査します。原稿はすべて暗記していることが望ましく、原稿を見ながらの発表は減点の対象となります。また、適度のジェスチャーは加点の対象となりますが、過度なジェスチャーは逆に減点の対象になることがあります。
① 内容:主題に沿った内容、適切な時間配分
② 表現:表現力、効果的なスライドの活用
③ 英語:正確・適切な語彙、発音、イントネーション
④ Q&A:審査員の質問に対する適切な応答
※ 原稿は暗記していることが望ましく、原稿を見ながらの発表は減点の対象となります。
※レーザーポインターは会場で1つ用意しますが、各自でも用意しておくことをお勧めします。
教員の出席は義務ではありません。もちろん生徒だけの参加でも問題ありません。
付き添い(教員あるいは保護者)3名までとさせていただきますので、その他のご家族の参加はご遠慮ください。
はい。引率者を含めても3密を避けられるよう、教室を確保しております。
ジェスチャーは認められていますが 、不自然だったり過剰だったりした場合は評価対象とはなりません。ジェスチャーは必ずしも必要ではありません。
参加資格の「英語を母語としないこと」は、最初に獲得した言語が英語でなく、日常生活において主として用いる言語が英語でない、という意味です。 英語を母語としない限り、帰国子女の生徒や同居家族内に英語母語話者がいる生徒の参加を必ずしも制限するものではありません。
締め切り日を過ぎての原稿の差し替えはできません。
締め切り日前であれば、参加者の変更は可能です。その際は、代わりに出場する生徒の名前で改めてお申し込み下さい。
休憩時に飲食をなさる場合は、各自昼食をご用意ください。お食事は、学生会館やキャンパス内の空きスペースをご利用ください。