茨城キリスト教大学

現代英語学科:IC生がひたち海浜公園の魅力向上策を考える ① FAM TOUR 編

本学の学生6名が、国営ひたち海浜公園が主催するFAM TOUR(Familiarization Tour:観光地や施設などについて理解を深めるための視察ツアー)に参加しました。

国営ひたち海浜公園と茨城キリスト教大学(澤井研究室)では、今夏から、緑色のコキアの認知度向上や若者世代への公園のPRを目的として、学生が実際に公園を訪れ、若者ならではの視点から魅力の発信方法や改善策を考え、提言する取組を進めています。

今回のFAM TOURは、その取組の第一弾として実施されました。

当日は、まず施設担当者から緑色のコキアや公園の取組について説明を受けました。その後、学生たちは自転車などで園内を巡り、実際に来園者の立場で公園を体験しました。「若い世代に緑色のコキアの魅力を伝えるにはどうしたらよいか」「公園の利便性向上のためにはどうしたらよいか」という視点を持ちながら、園内で気づいたことや改善のアイデアをメモし、今後の提言につながるヒントを探しました。

フィールドワーク終了後には、施設担当の緒方様、服部様との意見交換を実施。緑色のコキアの魅せ方や情報発信の方法、実際に園内を巡って気づいた点などについて、学生から積極的に質問や意見が出されました。

国営ひたち海浜公園では、秋に赤く紅葉するコキアがよく知られていますが、夏には鮮やかなライムグリーンの姿を楽しむことができます。今回の活動では、この「緑のコキア」の魅力を若い世代にどのように届けることができるのか、学生自身が現地で体験しながら考えました。

今後、学生たちは今回のフィールドワークや施設担当者との意見交換で得た気づきを整理し、具体的な提案へと発展させていきます。

第2弾として、9月11日に再び国営ひたち海浜公園を訪問し、緑色のコキアの魅力発信や若者世代へのPRや利便性向上について、学生の視点から考えた提言をプレゼンテーションする予定です。