6月24日の「コミュニケーション概論」(ジャブコ・ユリヤ准教授担当)では、「メディアの仕事/情報との付き合い方」をテーマに、NHK水戸放送局アナウンサーの須藤健吾様を講師にお迎えし、ご講演いただきました。
須藤様は2020年にNHKへ入局され、2024年からはご出身地である茨城県のNHK水戸放送局にて、ニュース番組のキャスターを務めていらっしゃいます。
講演では、メディアが社会で果たす役割に加え、テレビニュースが視聴者に届くまでの制作過程、正確な情報を伝えるためのファクトチェックの重要性、さらにAIの発展に伴う偽情報への向き合い方について、実際の現場での経験を交えながらお話しいただきました。また、「情報を受け取る側として、どのように情報を見極めるべきか」という視点についても考える機会となり、メディアリテラシーの重要性を改めて学ぶ貴重な時間となりました。
現代英語学科の1年生から4年生までの学生に加え、留学生および大学院生も参加し、ニュースや情報発信の現場について理解を深めるとともに、ニュースとの付き合い方や将来の進路を考える上でも、大きな学びとなる講演となりました。
