食品の細菌汚染の実態調査、納豆菌の分離と実用化などをテーマとしては考えています。しかし、学生が挑戦したいテーマがあれば、できる限り尊重したいと思います(限界はありますが)。実験が主体になり、微生物が相手などで、時間はかかります。したがって、積極的に取り組む気持ちが必要です。