Student’s Voice
大和田 小桜 さん
食物健康科学科 4年
茨城県立 水戸桜ノ牧高校 出身
実習で目の当たりにした 栄養指導の影響力
病院に勤務する管理栄養士をめざそうと決めたのは、3年次の病院実習がきっかけでした。実習のなかで栄養指導を見学させていただく機会がありました。糖尿病の治療をしていた患者さんは、管理栄養士による栄養指導を通して食習慣を見直し、検査値が改善されたことに喜びと感謝を伝えていました。私は、栄養指導の影響力に驚くとともに、患者さんの健康を守れる高度な技術を身につけたいと思いました。そのためには食や栄養に関する知識だけでなく、病気についても詳しくならなければなりません。病院実習を通して芽生えた学びの意欲が、病院からの内定につながったと感じています。
Teacher’s Voice
Q 大和田さんの第一印象は?
2年次で履修する「臨床栄養学」を、いつも前方の席で受講していました。物静かな印象でしたが、4年次になってオープンキャンパスで学科紹介をしてもらった時は、参加者の質問に対して要点を押さえたわかりやすい説明をしていて、頼もしさを感じました。
Q 先生が感じる大和田さんの成長・変化は?
管理栄養士国家試験の模擬試験の成績が、めざましく上がりました。こつこつと積み上げた努力が花開いたのでしょう。判定は合格圏内。学年順位も常にトップクラスです。
Q 大和田さんへのメッセージ
知識や技術のアップデートや他職種との連携(NST、カンファレンスなど)を通じてさらに専門性を高め、患者さんの人生背景に寄り添い、信頼関係を築きながら、食を通じて心身の健康を支える人になってほしいと思います。