茨城キリスト教大学

地場産物を活用したオリジナルスムージーがキャンパス見学会で無料提供されました

地場産物を活用したオリジナルスムージーがキャンパス見学会で無料提供されました

7月15日(月)に本学においてキャンパス見学会(オープンキャンパス)が実施されました。当日の学科特別企画として、本科の学生が日立市産のブルーベリーと茨城県産サツマイモを使用したオリジナルスムージーを作製し、高校生や保護者の方に無料提供しました。
ブルーベリーは日立市中里地区のブルーベリー農園において学生自身で収穫させてもらったものを使用しました。

収穫したブルーベリー
暑い中、たくさん収穫しました
2・3年生合同で収穫しました

キャンパス見学会当日の様子

サツマイモを調理中

ブルーベリースムージーを提供

当日はあいにくの雨でしたが、多くの方に参加いただいたおかげで、300食以上の提供ができました。 オリジナルスムージーを紹介するリーフレットも作成しました。

食物健康科学科はこれからも地産地消を大事にして、レシピ開発や提供をしていきたいと思います。今後の活躍にご期待ください。