茨城キリスト教大学

学長メッセージ

学園創立時には広い原野であったこのキャンパスが、70年後の2017年現在、認定こども園・中学・高校・大学・大学院の校舎が立ち並ぶ、にぎやかな姿になりました。大学も1967年の創立時には入学定員わずか100名の単科大学でしたが、短期大学との統合を経て、50年後の今では定員550名の総合大学に発展。多数の部・サークルの活動拠点である「クラブハウス」も、新棟として生まれ変わりました。

学園・大学の発展はこうした校舎や数字の変化にも表れていますが、教育機関の真の価値はやはり「人」にあります。ここは、地域、日本社会、そして世界全体が抱える課題を発見し、その解決策を考える機会が豊富に与えられる場となりました。留学や海外研修制度、ボランティア支援も充実しており、「グローバルな視点」も養えます。そして、教職員が学生に寄り添う姿勢が長年受け継がれてきており、それが先輩や友人にも波及して、学習や生活の悩みを相談しやすい雰囲気が広がっています。4年間を通じて、人間は支え合う存在であると実感できることでしょう。

まずはオープンキャンパスなどの機会に、あなた自身の目で、本学のこの温かく前向きな雰囲気を確かめてみてください。次の大学半世紀の歴史を担うのはみなさんです!

学長 東海林 宏司