今年も徐々にクリスマスの時期が近付きつつあります。
教会暦では11月28日からアドヴェント(待降節)がはじまっています。
キアラ館礼拝堂にはクリスマス・キャンドルとして7本の燭台があり、12月9日より、大学特別クリスマス礼拝の前の日までの計6回を「アドヴェント・チャペル」と設定して、チャペルごとに1本ずつアドヴェント・キャンドルを灯していき、12月23日は7本のキャンドルに最後の1本に火が灯されます。
このようなご時世ですので、通常のチャペルなどでは縮小や入場制限ということもありますが、逆に今回は少しだけ拡大して特別礼拝を開催します。
「本当のクリスマス」とは何かを、ご一緒に考えてみませんか?
ぜひみなさんで一緒にクリスマスをお祝いしましょう!