茨城キリスト教大学

2025年度ファンショーカレッジへの海外留学生 RN12月分報告書

【カナダ】ファンショーカレッジ
R.N.(現代英語学科)
Fanshawe College【CA】

2025年度 12月分報告書

生活や気温について

 12月に入ると急激に気温が下がり、一日の大半を氷点下の中で過ごしています。これまでこのような環境で生活した経験がなかったため、体調を崩してしまいました。また、この時期、カナダは日照時間が非常に短く、7~8時頃に日の出を迎え、17時には日が沈んでしまいます。加えて、晴れの日も少ないため、太陽が出ている日は意識して外に出るようにしています。ホストマザーによると、2月が最も寒く、今後さらに寒さが厳しくなるとのことなので、引き続き体調管理に十分気を付けたいと思います。

授業の様子

徐々に授業も忙しくなり、プレゼンテーションや小テストに追われる日々を過ごしました。今回のタームでは、カナダの法律についてのプレゼンテーションを行いました。準備を進める中で、クラスメイトや先生とお互いの国の法律について意見を交わし、これまで知らなかった世界を知ることができました。こういった経験は、留学に来る意義の一つでもあると感じています。また、大学の施設を紹介するプレゼンテーションにも取り組みました。数あるサービスの中から一つを選び、その役割や目的についてまとめる課題です。より詳細な情報を得るために担当者のもとを訪れ、インタビューをしました。どちらのプレゼンテーションも無事に成功し、充実したタームになりました。

アクティビティ

今月はクリスマスに関連したイベントが多く、私はクリスマスマーケットを訪れ、ミュージカルを鑑賞しました。本格的なミュージカルを観るのは初めてで、とても印象に残りました。他にも、スケートをしたり、トロントに出かけたりもしました。また、カナダでは多くの家庭がクリスマスのデコレーションを行い、夜の街並みはとても綺麗です。ホストマザーの家でも大きなクリスマスツリーが飾られ、先月一緒にオーナメントを飾りました。クリスマスイブには、友人やホストマザーの家族とパーティーを開き、家庭料理や手作りケーキを楽しみました。日本ではなかなか体験できない、充実した年末を過ごしました。

旅行

今回のターム終了後に約1か月の休暇があり、モントリオールとケベックシティへ約1週間旅行しました。ロンドン市からは、バスとvia鉄道を利用しました。モントリオールまでは約7時間、ケベックシティまではそこからさらに3時間ほどかかります。クリスマス前だったため、街は綺麗なデコレーションで飾り付けをされていました。有名な聖堂を訪れたり、友人に薦められた料理を楽しんだりしました。ケベックシティは旧市街全体が世界遺産に登録されており、ヨーロッパのような街並みが特徴です。好きな韓国ドラマの撮影地でもあり、以前から訪れたかった場所だったので、今回行くことができてとても嬉しかったです。モントリオールではOPUSカードを購入して移動しましたが、ケベックシティでは街が比較的小さいため、徒歩で観光しました。ただし坂道が多く雪も積もっていたため、キャリーケースでの移動は大変でした。本数は少ないものの、バスの利用がおすすめです。