茨城キリスト教大学

2017年度オクラホマ・クリスチャン大学へのセメスター留学生 MO 8月分報告書

【米国】オクラホマ・クリスチャン大学
M. O.(現代英語学科)
Oklahoma Christian University【US】

 私はオクラホマ・クリスチャン大学に留学しています。私はセメスター留学の制度を利用してこの大学に来ました。まだこっちに来てから数日しか経ってないので、どのような経緯でアメリカに着いたのか、大学での生活や寮について述べたいと思います。
 まず、セメスターでのアメリカ留学には学生ビザが必要です。東京にあるアメリカ大使館に行き、ビザを取得しなければなりません。ですが、そこまで心配する必要はありません。私の場合、簡単な質問に答えるだけで終わりました。入国についてですが、こちらも同様に規定をしっかり守っていれば心配はいりません。オクラホマ空港に着くと、オクラホマ・クリスチャン大学を卒業した日本人の方が迎えに来てくださいました。韓国からの留学生が私たちより遅い便だったので少し待ちました。夜も遅かったのでみんなが揃ってからすぐに寮に向かいました。寮に着くと寮長や先輩方が私たちのことを待っていてくださり、すぐに自分の部屋に案内してくれました。
 次に寮について話したいと思います。私が住んでいる寮は一番安いGunn Hendersonというところで、2人1部屋です。部屋には2つのベッドと机、椅子、服を入れるタンス、洗面台が1つあります。トイレとシャワールーム、ランドリールーム、キッチンは共同です。シャワールームは1つのところに3つしかなく、すぐに埋まってしまうので少し待たなければいけない場合もありますが、時間は自由なので自分の都合に合わせて利用できます。先ほども述べたようにシャワールームは共同なのであまり綺麗とは言えません。ですので、日本からサンダルを持参することをおすすめします。また、共同スペースには電子レンジやお湯を沸かす機械、自動販売機、製氷機、コピー機などもあるので便利です。製氷機の氷は自由に使うことができます。門限は夜の12時(休日は午前1時)です。その時間にちゃんと部屋に戻っているか寮長がチェックをしに来ます。もし何らかの理由で部屋にいることができない場合は手書きで、なぜ部屋にいないのかを書いて机の上に置いておけば大丈夫です。
 続いては大学生活についてです。オクラホマは正直言って本当に何もありません。大学周辺にはコーヒーショップやハンバーガーショップなどの小さなお店があるだけです。車を使えば大きなスーパーやショッピングモールに行くことはできます。ですが、一度行って必要なものを買っておけば普通に生活できるので心配はいらないです。食事は大学のカフェテリアで食べます。カフェテリアはビュッフェ形式でメニューは毎日、毎食変わるので、取り方を工夫すれば飽きずに食べることができると思います。しかし、アメリカの食事はどれも量が多く、とても味が濃いので注意が必要です。また、大学の中にハンバーガー屋さんなどがあるので、お金を払えばそちらでも食べられます。食事に関しては何の心配もいらなかったです。
 最後にオクラホマ・クリスチャン大学で最初の週に行われた「Earn Your Wings」(以下EYW)について説明します。これは日本でいう新入生歓迎会のようなもので、約1週間続きます。新入生はそれぞれHubというグループに分けられ、ほとんどの時間をグループの人と一緒に過ごします。このHubには新入生はもちろんのこと、先輩方もたくさんいるので友達作りや先輩方と交流するいい機会だと思いました。EYWでは1日ごとにテーマが決められており、みんなそれに合わせた洋服を身にまといます。その日によってやるアクティビティーが違い、参加も自由なのでとても濃い1週間を過ごすことができました。私たちはちょうどタイミングがよく、アメリカで皆既日食をみるという貴重な体験もできたので嬉しかったです。また、どんな学校なのか、生徒や先生はどんな感じなのか、チャペルではどのようなことをするのかを知ることもできるのでほとんどのアクティビティーに参加するのが良いと思います。
 最初はアメリカでの生活に不安がたくさんありましたが、現地の人もとてもいい人ばかりで安心しました。まだまだ不慣れなところはありますが頑張りたいと思います。