2025年度12月分報告書
今月は2週目に期末試験がありました。中間試験があり、期末試験もあると試験が終わってもすぐに試験があるのでまた試験かという気持ちになりました。今回、試験が6つありました。私は学校に残って図書館や食堂で勉強していました。食堂は1回600円くらいで試験期間に関わらず平日は毎日3食、食べることが出来るのでとても便利でした。図書館も開いているので残って勉強している学生もたくさんいました。図書館は遅くまで残っていなかったので何時まで開いているのかはわかりませんが、食堂はずっと開いていました。食堂内にコンビニもあるので遅い時間わざわざ外に行かなくてもお腹がすいた時に買うことが出来ます。試験が終わった人から冬休みになりました。
歴史や文化の授業となるといくら外国人向けとは言いつつも出てくる単語そのものが難しくて、何を言っているのか全く分からないということがありました。また授業では国会議事堂に行き様々な体験をしました。韓国に来る前より確実に韓国語の能力が上がりました。私は8月から日韓交流会に参加していました。最初の方は言いたいことが言えないし、聞き取れないし、ずっと日本語で話していました。何回か参加して、少しずつ韓国語で話すようにしていましたが、ある時から相手が話していることが聞き取れようになりました。聞き取れていることが分かった時はとてもうれしくて勉強していてよかったと感じる瞬間でした。韓国語が上達するよう、韓国語で会話している時にわからない単語があっても日本語で説明してもらわず、韓国語でその単語の意味を説明してもらいました。聞き取りの練習もでき、単語の勉強もできたので韓国語が一気に上達したと思います。韓国人の友達もできましたが頻繁に会える距離にいないので、よく電話するようになりました。韓国人と接していくうちに性格も少し変わったと思います。韓国人は遠回しに言うということをしません。決して口が悪いわけではなく思ったことをそのまま伝えます。私も言いたいことを少し言えるようになりました。
ビザは1月31日までですが、明知大学から1月12日までに韓国を出国しなければならないと言われました。飛行機は早めに予約した方が安く買えます。私は買うのが帰る日1か月を切っていたのでとても高くなりました。韓国人の友達曰くこの時期は元から高いそうです。今まで韓国に何回か行ったことがありますが、今までの往復の飛行機代として払っていた料金が今回の片道分の料金なのでとても高かったです。
韓国に留学にきて私は困ったことや悩んだことはありませんでした。韓国に留学に行くと決めた時もビザの発給に時間がかかっていること以外は心配することは1つもなく、楽しみしかありませんでした。行ってしまえば自分でどうにかするしかないし、困ったら周りに聞いたら助けてくれる人はいるし、行く前から心配していてもしょうがないという考え方でした。元から心配症なのに、なぜか留学に行くと決めた時は一切心配することがなかった事には自分でも驚きました。留学の期間が短いので、悩みがなかったのかもしれませんが、心配ばかりしていたら何もできないので心配することをやめました。留学のおかげで色々な人に会えて色々な考え方に触れ、韓国に留学に行くと決めて良かったです。教科書では学べない表現の仕方や、実際に若者が使っている韓国語も学ぶことが出来ました。人との距離が近く情に厚い韓国の人たちに支えられて、日本と違う文化もあってとても面白かったです。語学の心配もあまりしなくても大丈夫だと思います。行ったら周りは全て韓国語なので必然的に伸びます。積極的に韓国語で話そうとすると、韓国の人たちはよく聞いてくれ、ゆっくり話してくれるので、少しでも韓国語に興味があり韓国語を勉強したいと思っているのなら、ぜひ留学に行ったほうがいいです。