茨城キリスト教大学

2018年来学時報告書

【韓国】
韓瑞大学校からの留学生
キム チェヨン
Kim Chaeyeon

私の名前は金採燕だ。
私は韓国の仁川に住んでいる。仁川は韓国で一番大きい空港がある都市だ。皆さんが韓国に来たら仁川空港に着く。

今は韓国の韓瑞(ハンソ)大学で日本学科の学生だ。日本語と教育を一緒に勉強している。卒業の後、塾で働きたい。学校は日本語勉強にあまり関心がなく、学生がやる気がないからだ。私はやる気がある学生を教えたい。

趣味は特にないが、写真を集めることが好きだ。それで韓国から写真を印刷する機械も持ってきた。好きなことはゲームだ。そして彼氏と遊ぶこともすきだ。

今回の留学で日本は初めてだ。留学のためにパスポートを作った。私は日本で色々な経験をして、日本語の発音も上手になりたい。そして生活もゆっくりしたい。韓国は課題が多くていつも徹夜しながら勉強してるからだ。

日本語勉強は高校2年生から始めた。韓国は高校2年生から第2外国語が必修で、日本語と中国語で日本語を選んだ。そのあと、大学に入学するために勉強した。

私は皆さんと楽しい留学生活を送りたいです。よろしくお願いします。 茨城キリスト教大学に来たのは去年に自分の学校に留学した友達のおかげだ。友達から茨城キリスト教大学は校内に中学校と高校があるから、きっと今勉強している教育に役に立てると聞いたからだ。それで、私はこの学校に来ることを決心した。大学生から中学生、高校生まで様々な人に会える機会はなかなかないと思ったからだ。

今私は校内にある中学校や高校と交流することを期待している。自分の国を紹介したり、韓国に関した考えとかを聞けるからだ。何よりも留学期間の間に学生になって中学校や高校の1日の日程を一緒に過ごすことができるから期待している。今はただ1日だけだけど、将来先生になった自分には教育の世界観を広げる機会になると思うからだ。

私は留学が終わるころに、JLPTのN1に挑戦したい。将来日本語を教える仕事を目指しているから韓国にいる時よりもっと専門的にならなければならないから、その資格を証明して見せたいからだ。また、日本人と話しても相手が外国人だと思えないほどにいい発音になりたい。