茨城キリスト教大学

教員インタビュー

現代英語教員 Yuliya Dzyabko

間違うことを恐れず、まずは会話にトライしましょう。

現代英語学科の学生は、英語でのコミュニケーション能力を高めることを主な目標としています。そのため、私の授業ではスピーキングに重点を置いています。日常会話や英語での発表、エッセイの作文など、簡単な英語を使いながら、自分の中から英語でメッセージを作り出す練習を行っています。外国語を話したいと思ったら、背景にある社会と文化の違いを知ることが重要です。「日英談話構造比較」という授業では、日本語と英語を比較し、その違いを学びます。また「現代英語演習」では、相違点についてより良く理解できるように、好きな映画やミュージックビデオを教材に、使われている語彙や表現などを分析します。コミュニケーション能力だけでなく、国際理解の特徴について知識を深め、日本と海外の文化や社会の違いを理解できるグローバルな人材になってほしいと願っています。

受験生へのメッセージ

コミュニケーションは会話から始まります。英語での会話が上手になりたければ、相手に伝えたいことを、とりあえず言ってみることが大切です。難しく考える必要はありません。簡単な単語やフレーズを使って会話してみましょう。そうすることで自信がつき、コミュニケーションがスムーズになっていきます。私自身、英語のネイティブスピーカーではないので、日本人学生にとって英語学習が難しいという感情が良く理解できます。けれど、誰でも英語を話すことはできるのです。英語が「伝わる」面白さを感じてください。