本学文学部教授・教職支援センター長の本多 清峰氏、本学文学部准教授・教職支援センター副センター長の稲野邉 親氏を講師として、「教員としての志と課題解決力をもつ教員志望者の育成を目指して」をテーマにご講演をいただきました。
本多先生(写真上段)は教職支援センターの活動について、稲野辺先生(写真下段)は、初等教育実習における取組について、それぞれお話されました。
基調講演後の情報交換会では、参加者による講演テーマに関する活発な意見交換が行われました。
それぞれ大学が独自の課題もありながら、教職課程の充実に向けて取り組んでいるという様子が情報交換できて大変良かった。
これからの日本は人口減少が避けて通れない問題となっており、千葉県と茨城県ではだいぶ事情が違うかもしれないが、全国的に見ても2040年の18歳人口は現在の7割台になってしまうと試算されている。
また、18歳人口だけではなく、高校に関してはその波は3年前に来ている。
つまり2030年代においては人口問題というのが、教育界に対しても大きな影響を及ぼしてくるのではないかと思われる。
既に県内でも小中高の統廃合が行われているような中で、人口減少という新たな課題に対しても教職課程に携わる教員は取り組まなければならない。
未来の課題に向けても、まずは自分達の学校で議論を重ね、このような機会に情報交換をしていくということで、教職課程の充実を地域として図っていきたい。
