茨城キリスト教大学

前期キリスト教講演会
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」を開催しました

前期キリスト教講演会
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」を開催しました。

竣工51年目を迎えたキアラ館礼拝堂で開催された本講演会。

第1部の講演会に約80名、第2部のチャペル礼拝には約50名の参加がありました。
本学学生の他、教職員や地域の皆様の参加があり、中には、メモを取りながら講演を聞いている学生も見受けられました。

講演会の様子

会場は2部構成ながらも多くの方々が訪れていました。
講師の髙木誠一氏は2部に分けてテーマを設け、お話をされました。

第1部:人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~
第2部:「愛」ってなんだ?あなたはどんな時に「愛」を感じますか?

講演を聞いた学生から感想も寄せられました。

匿名でご紹介します。

後期キリスト教講演会は10月開催予定です。

本学では、前期と後期に1度ずつ、キリスト教講演会を開催しております。後期は10月に開催予定です。詳細が決まりましたらホームページ等でご案内いたします。

なお、キリスト教講演会は地域の皆様の参加も歓迎しております。ご都合等よろしければぜひご参加ください。お待ちしております。

ここから下は、当日の開催案内です。

前期キリスト教講演会 「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」を開催します

アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死に、先祖の列に加えられた。

創世記25章8節(新共同訳)
2025年度茨城キリスト教大学前期キリスト教講演会は、
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」として
編集者、お茶の水聖書学院教師の髙木 誠一氏をお招きして実施致します。

講演者:髙木誠一氏Profile

1979年生まれ。水戸市出身。茨城キリスト教学園高校、東京基督教大学を卒業。現在は、東京・銀座にある(株)教文館に勤務し、キリスト教関連書籍の編集に従事しています。その傍ら、2023年からお茶の水聖書学院で教えています(担当:組織神学、実践神学)。
茨城キリスト教学園高校在学中に洗礼を受けました。高校時代に出会った妻と結婚し、妻と大学4年、高校3年、高校2年の三人の子どもの五人家族です。
趣味はサッカーとゴルフです。
日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会会員。

お問い合わせ


人生というゲームの考え方
~終わりから今を生きる~

茨城キリスト教学園
キリスト教センター


〒319-1295 日立市大みか町6-11-1
TEL:0294-52-3215(代表)
FAX:0294-53-9120
E-mail:kiara@icc.ac.jp