茨城キリスト教大学

前期キリスト教講演会
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」を開催します(6/10)

前期キリスト教講演会
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」を開催します

アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死に、先祖の列に加えられた。

創世記25章8節(新共同訳)
2025年度茨城キリスト教大学前期キリスト教講演会は、
「人生というゲームの考え方~終わりから今を生きる~」として
編集者、お茶の水聖書学院教師の髙木 誠一氏をお招きして実施致します。

講演者:髙木誠一氏Profile

1979年生まれ。水戸市出身。茨城キリスト教学園高校、東京基督教大学を卒業。現在は、東京・銀座にある(株)教文館に勤務し、キリスト教関連書籍の編集に従事しています。その傍ら、2023年からお茶の水聖書学院で教えています(担当:組織神学、実践神学)。
茨城キリスト教学園高校在学中に洗礼を受けました。高校時代に出会った妻と結婚し、妻と大学4年、高校3年、高校2年の三人の子どもの五人家族です。
趣味はサッカーとゴルフです。
日本同盟基督教団徳丸町キリスト教会会員。

お問い合わせ


人生というゲームの考え方
~終わりから今を生きる~

茨城キリスト教学園
キリスト教センター


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