陶芸家・陶立体アーティスト 田崎太郎さんが仔猫神と一緒に学園に来てくれました
一度見たら忘れられない！ 誰からも愛される「猫の神様」や「ペンギンのシャーマン」など、独特の世界観で作品を世に問い続ける「笠間焼のニューウエーブ」、陶芸家・陶立体アーティストの田崎太郎さんが八重桜満開の学園キャンパスを訪ねて来てくださいました。 笠間を拠点に活躍する田崎さんの作品は、全国・海外に熱心なファンを広げています。 陶芸の世界の方ですが、ジャンルを、時を超えたような作品は愛らしく、ダイナミックです。
田崎さんが手に持っているのが、旅する時には必ずお供する小さな仔猫神。
田崎さんがぜひ一度行ってみたい！と仰って下さっていたのが、キアラ館礼拝堂です。 建築家白井晟一のレンガ造りの空間と田崎さんワールドとの邂逅がついに実現しました。
どうです？文句なしに可愛いですね。
レンガ作りの空間にしっくりと映えています。
なにか居心地良さそう？です。
そして、キアラ館入口の桜の木に、、、
サルノコシカケにサイズがぴったり！
大学1号館から太平洋も眺めてもらいました。 田崎さんは久しぶりのキャンパス体験を喜んでくださいました。
キャンパスの思い出を田崎さんご本人からお寄せいただきました
