学校法人茨城キリスト教学園

理事長・総長メッセージ

理事長メッセージ

理事長 笹尾 光

 


飛躍を実現するキャンパス


2026年度、茨城キリスト教学園は創立79周年を迎えます。長い歴史の中で、これまで支えてくださり、お世話になったすべての方に心より感謝を申し上げます。

1947年、終戦後の荒廃が残る中で、ふたたび戦争を繰り返さないという日本とアメリカのクリスチャンの祈りから学園は生まれました。今また、世界で戦争の悲惨さが現実となっているとき、私たちは平和を祈ります。建学の精神の基にあるのがキリスト教の隣人愛です。それは、互いに愛し、互いに尊重しあい、愛によって支え合うこと。

戦争、災害、分断など世界が大きな試練に直面する今も、学園はこの精神を中心に据え、園児・生徒・学生ひとりひとりの心に寄り添い、安心して豊かに学べる環境をさらに充実させてまいります。

学園は「飛躍する力」を持った人を育てます。
高校の「探究活動」や、大学の「体験型学習」の深化は目覚ましく、学生たちは自ら課題を発見し、キャンパスを飛び出して解決策を探り、待ち構える"壁”に出合うと高く飛躍して、実りある結果を形にしています。
 
AI=デジタルの時代を「自由に、縦横無尽に駆け巡る力」を自分のものとする魅力的な教育の機会を整えています。最先端の技術を活用しながら、人と人とが直接交わることでしか生まれない真理や知恵や感動に触れられるプログラムを用意し、地域と世界につながる総合学園ならではの連携を生かした教育を幅広く展開してまいります。



 


Peace Truth LOVE
平和と真理と、愛


 
この三つの言葉には「建学の理念」から今に、そして未来に至るまで茨城キリスト教学園の教育が求め続け、目指していく思いが込められています。
 
キリスト教の隣人愛に基づいた教育が、
心に平安(Peace)をいだき
真実(Truth)を深く求め
愛(LOVE)に包まれ愛に生きる
そんな人を育んでいきます。

教育の「質」が求められる時代。
ヒトの想像を超えた変化の時代。
様々な試練や挑戦にさらされる時代。
Peace Truth LOVEは、この時代に求められるとても重要な、「質」であると考えます。


なんじの 聖言 ( みことば ) は、わがあしの 燈火 ( ともしび )
わが 路 ( みち ) のひかりなり


(旧約聖書 詩篇119篇 105節)


こども園から中高、大学・大学院、以前の短期大学部など、 学園で学び巣立っていった卒業生は、7万人を超えます。
3世代にわたる卒業生もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。
長きにわたる学園の歩みは、神の愛と地域の方々に導かれ、育てていただいた歴史です。
私たちは無限の可能性を秘めた未来ある園児・生徒・学生に寄り添いながら、 地域と世界に大きく門を広げ、イバキリにしかできない学びの形を貫いてまいります。
引き続き皆さまからのご支援ご協力をお願い申し上げます。

2026年4月
理事長 笹尾 光
 

総長メッセージ

総長 細川 知正

 


“建学の理念”という土台


<茨城キリスト教学園>は、第二次世界大戦の余燼が冷めやらぬ1947年に、戦火を交えた日本とアメリカのクリスチャン達の手によって設立されました。

豊かな自然に恵まれた美しい学園のキャンパス、そこに学ぶ園児、生徒、学生達を目にする時、そしてここで育てられ巣立って行った多くの先人達を思う時、学園に注がれた神の深い愛と豊かなご計画に感動を覚えます。
 

 

創立70周年を期に定められた
スクールモット—

Peace,Truth,LOVE
(平和と真理と、愛)


 
学園はこれを求め続けてゆきます。学園正門脇に置かれた石碑“求めよ”は、このことを指しています。学園で育ち学園を巣立っていく一人ひとりがこのモットーに養われ、共鳴し、更に彼らを通して社会が共鳴してゆく。これが私達の夢です。

環境は厳しくとも、教育、研究レベルを高く維持し、園児、生徒、学生に対するきめ細かいサービスを提供します。そして何より学園は、関わりをもつすべての方々に好意を持たれる存在であり続けます。

創立者達の祈りを土台とし、園児、生徒、学生に求められ地域に愛されるものとして全力で夢を追い続ける学園に変わらぬご支援をお願い致します。


総長 細川 知正
 

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