学校法人茨城キリスト教学園

理事長・総長メッセージ

理事長メッセージ

未来につながるキャンパス


学園の理事長を務めております、笹尾 光と申します。
2022年、茨城キリスト教学園は創立75周年を迎えました。長い歴史の中で、これまで学園を支えて下さり、お世話になった全ての方々に心より感謝を申し上げます。

学園は終戦後の荒廃が残る1947年、再び戦争の悲劇をくり返さないという日本とアメリカのクリスチャンの祈りから生まれました。いま、世界で戦争の悲惨さが現実となっている時、私たちは再び平和を祈り続けます。
学園の建学の精神の基にあるのがキリスト教の隣人愛です。それは、互いに愛し、互いを尊重し合い、支え合うこと。戦争、コロナ禍と世界が大きな試練に直面する中でも、学園はこの精神を中心に据え、園児・生徒・学生ひとりひとりの心に寄り添い、安心して豊かに学べる万全な環境を実現し、さらに充実した、幸せにつながる教育を展開してまいります。
引き続き、皆様からのご支援ご協力をお願い申し上げます。
 
明るいニュースをご紹介しましょう。感染症対策で長い間実現できなかった海外の提携大学からの留学生受け入れがようやく再開されました。また、本学への留学生お二人が茨城県内の有力企業に就職を決め、世界と、地域とつながる学園のビジョンが形になり始めました。
そして、注目の高等学校の新4号館が3月末に完成しました。学園創設の地、シオンの丘に建つ白い校舎は4階建てで、豊かな緑に繋がっているようです。特徴である、丘の斜面を利用した階段型の多目的ホールでは、いきいきとした学びがスタートしています。さらに、夏には太平洋を一望にする大学の新1号館も完成します。
 
学園の玄関口・JR大甕駅西口(学園口)広場から徒歩1分"直結"の、地域と世界につながるキャンパスは、さらにもう一歩、未来に近づきます。

理事長 笹尾 光

 


建学の祈り


創立70周年の年に、私たちは新しいスクールモットーを作りました。



Peace Truth LOVE
平和と真理と、愛


 
この三つの言葉には「建学の理念」から今に、そして未来に至るまで茨城キリスト教学園の教育が求め続け、目指していく思いが込められています。

 
キリスト教の隣人愛に基づいた教育が、心に平安(Peace)をいだき、真実(Truth)を深く求め、愛(LOVE)に包まれ愛に生きる、そんな人を育んでいきます。
 
 教育の「質」が求められる時代です。
 これからの予測のつきにくい世の中を生き抜く力を身につけていかねばなりません。ヒトの想像を超えた変化の時代。様々な試練や挑戦にさらされる時代。Peace Truth LOVEは、実はその時求められるとても重要な「質」であると考えます。
 私たちの学園は、スクールモットーに基づいて、大学・大学院から中学・高校、認定こども園まで、それぞれのステージで質の高い教育を実践してまいります。その実現のために私も全力を尽くす所存です。


75年の豊かな果実


 75年の歴史は大きな果実を生み出しています。
こども園から中高、大学、以前の短期大学部、大学院など、学園で学び巣立っていった卒業生は、のべ7万人を越えます。親子3代にわたる卒業生もいらっしゃいます。本当に有難いことです。歴史が育てた大きなりんごの木は、これからもたくさんの花を咲かせ、たわわに果実を実らせていきます。

vision for the future...



私は学園の未来に夢を抱いています。
学園の広大なキャンパスの境~ボーダーがなくなり、ここ大甕の地が、県北地域が、いながらにして世界につながっている場所になることです。

世界中の学生があふれ、豊かな学びとともにこの地域で活躍している姿。本学の学生・生徒も世界各地にあって、豊かな学びとともにその地域でしっかりと活躍している姿です。

学園には地域の方々を中心に、これまで以上に様々な人が集い、大きな知恵につながる、世界につながる拠点となっていること。学園が育てられたこの地域の息吹を深く胸に感じ取り、地域の方々と共に大きな、新しいうねりを作り出していくこと。少しずつですが、夢に近づいていると実感しています。

AI全盛の時代になっても、私たちの学園は、教育・研究の分野でDXなど先端の技術をしなやかに活用しつつ、人と人とが直接交わることでしか生まれない真理や知恵や感動に触れられる学園であること。心の中に抱いていたこの思いは、今や果たされるべき目標となりました。
 

なんじの 聖言 みことば は、わがあしの 燈火 ともしび  わが みち のひかりなり


(旧約聖書 詩篇119篇 105節)


75年にわたる学園の歴史は、神の愛と地域の方々に導かれ、育てていただいた歴史です。私たちは未来ある園児・生徒・学生に寄り添いながら、地域に大きく門を広げ、イバキリにしかできない、シオンにしかできない学びの形を貫いてまいります。
2022年4月
理事長 笹尾 光
 

総長メッセージ

総長 細川 知正

 


“建学の理念”という土台


<茨城キリスト教学園>は、第二次世界大戦の余燼が冷めやらぬ1947年に、戦火を交えた日本とアメリカのクリスチャン達の手によって設立されました。

豊かな自然に恵まれた美しい学園のキャンパス、そこに学ぶ園児、生徒、学生達を目にする時、そしてここで育てられ巣立って行った多くの先人達を思う時、学園に注がれた神の深い愛と豊かなご計画に感動を覚えます。
 

 

創立70周年を期に定められた
スクールモット—

Peace,Truth,LOVE
(平和と真理と、愛)


 
学園はこれを求め続けてゆきます。学園正門脇に置かれた石碑“求めよ”は、このことを指しています。学園で育ち学園を巣立っていく一人ひとりがこのモットーに養われ、共鳴し、更に彼らを通して社会が共鳴してゆく。これが私達の夢です。

環境は厳しくとも、教育、研究レベルを高く維持し、園児、生徒、学生に対するきめ細かいサービスを提供します。そして何より学園は、関わりをもつすべての方々に好意を持たれる存在であり続けます。

創立者達の祈りを土台とし、園児、生徒、学生に求められ地域に愛されるものとして全力で夢を追い続ける学園に変わらぬご支援をお願い致します。


総長 細川 知正
 

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