
中高校長のランドル.W.ヴォスです。
相変わらず暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、高校新校舎は6月までの掘削作業が終了し、
硬い岩盤を取り除けたところで、ようやく杭の穴部分にセメントを流し入れることができたようです。
[A]の部分が先日まで杭が入っていた箇所です。
こちらに型取り用の鉄のポールを宛てがい、セメントを流すんですね。
ちなみに[B]は、セメントを流した後に型から外したり、セメントを整形したりする際の防音対策として、真四角の箱?のようなものが被せられています。
これも工夫ですね。面白いです。