学校法人茨城キリスト教学園

学園教職員全体研修会が2つ開催されました。

6月30日(火)に「カスタマーハラスメント研修会」が、7月11日(土)に「ICビジョンフォーラム」がそれぞれ開催されました。

①2026年度茨城キリスト教学園教職員全体研修会 「カスタマーハラスメント研修会~教職員として知っておくべき実務対応~」

日時:2026年6月30日(火)14:30~16:00
場所:大学3号館3F3306教室
講師:小西 華子氏(竹林・畑・中川・福島法律事務所パートナー弁護士)

(左)会場の様子 (右)講師の小西氏
(左・中)質疑応答の様子 (右)川又事務局長による謝辞

2026年10月から改正労働施策総合推進法が施行され、いわゆるカスハラ対策が事業所として義務化されることもふまえ、教職員が適切な知識と方策を身につけ、安心安全に働き続けられるための研修を受けました。 会場には50名超の教職員が詰めかけ、ライブ視聴も30名超が参加しました。

②2026年度茨城キリスト教学園ICビジョンフォーラム 「建学の理念に応える働き方」

日時:2026年7月11日(土)9:30~12:00
※中高教職員向けには7月10日(金)16:10~17:10に開催
場所:大学6号館2F6202教室
講師:村瀬 泉氏(西南女学院 学院宗教主任)






第1部礼拝

奨励:「置かれた場所で咲きなさい」野口良哉 学園チャプレン
聖書:新約聖書 マルコによる福音書12章41~44節
   旧約聖書 箴言3章5~6節


(左)細川総長による開会祈祷 (右)野口チャプレンの奨励

細川知正学園総長による開会祈祷で始まり、賛美、野口良哉学園チャプレンの奨励に耳を傾けた。
今年度のチャペル年間テーマ「Do Your Best!~成長と飛躍のために~」
「神様は私たちができる最善を期待している」とのメッセージをユーモアを交えながら熱く語られた。奨励テーマは渡辺和子氏の著書『置かれた場所で咲きなさい』より。

第2部講演

今年はキリスト教学校教育同盟の講師派遣制度を活用し、村瀬泉先生においでいただくことができた。
北九州市より電車を乗り継ぎはるばる8時間かけて来訪、前日(7月10日)夕方は、先行して中高教職員向けにも講演いただいた。

(左)会場の様子 (中)講演する村瀬先生 (右)質疑応答

副題「これからの時代に求められるキリスト教学校になるために」としたお話は、キリスト教主義学校に働く多くの「ノンクリスチャン」教職員にとって、この学園で抱える宿命的課題を共有する、考えさせられるものであった。
ノンクリスチャンの教職員が抱くであろう一種のうしろめたさに理解を示しつつも、「分からないことこそタブー視せず、質問することが大事」と語られた。

(左)笹尾理事長による謝辞  (右)繁國総務部長による閉会祈祷

不確定な社会背景の中にあって、だからこそ「なぜこれからの時代にキリスト教教育が必要なのか」との問いかけに応えられる者となるためのヒントがちりばめられたメッセージをいただき、質疑応答は終了時間を心配するほどのやりとりとなった。
笹尾光学園理事長による謝辞、繁國信行法人総務部長の閉会祈祷をもって解散となった。