●入試のポイント
1.新入生特待制度
一般選抜入試1期または大学入学共通テスト利用入試1期において成績上位で合格し、特待候補者に認定されると、入学金および1年次前期授業料が免除されます。
2.入学検定料の割引
大学入学共通テスト利用入試で複数学科・専攻に出願した場合、入学検定料が割引になります。
学校推薦型選抜入試(一般推薦)で不合格になった場合は、総合型選抜入試2期および一般選抜入試1期・2期のいずれか1回について入学検定料が免除となります。
3.補欠制度について
一般選抜入試においてはすべての学科・専攻に補欠制度が適用されます。
入学手続状況により、補欠順位上位者から繰上合格とします。
第二志望制度はありません。
4.総合型選抜入学試験でも併願可能
学校推薦型選抜入試と異なり、総合型選抜入試では他大学との併願も可能です。
入学手続期間に所定の手続きをすることで2023年3月24日(金)まで授業料等の延納をすることが可能です。
5.総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試の入学手続者も新入生特待制度にチャレンジ可能
総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試の正規入学手続完了者(一度学費延納手続をされた方は除く)は、同一学科・専攻の一般選抜入試1期を受験することで特待候補者となる可能性があります。その際、入学検定料はかかりません。