茨城キリスト教学園中学校高等学校

3学年「大学入学共通テスト説明会」(進路指導部)

高校 2024.01.12

第5回共通テスト説明会

日時 2024年1月12日(金)10:10~11:30
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂

高校進路指導部長

 共通テストまであと1日。受験生に向けて激励会を行いました。3年間コツコツと積み上げてきたものは裏切らない。だからこそ自信をもって試験に臨んでほしい、という旨の激励の言葉が、校長・学年主任・進路指導部長より送られました。全体会終了後、SA・特進クラスの生徒たちは、担任から応援のメッセージを受け取り、本番に向けて気持ちを新たにしていました。頑張れ受験生!

第4回共通テスト説明会

日時 2023年12月18日(月)7限目
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂
内容 共通テストの受験票配布、受験上の注意等の説明

第3回共通テスト説明会

日時 2023年9月7日(木)12:15~13:00
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂

高校進路指導部長

 共通テスト本番まであと128日。定期試験最終日の放課後でしたが、もうひと踏ん張り。本日の説明会では「受験案内」を配布しました。志願票の記入にあたっての注意点や、今後のスケジュール確認などを行い、受験生としての気持ちを新たにしました。


第2回共通テスト説明会


日時 202375日(水)6限目

会場 高校34号館 各教室

高校進路指導部長
 今回の共通テスト説明会は、各教室で担任が行いました。今後のスケジュールの確認はもちろん、国公立大学の入試日程や共テ利用私大入試についての再確認を行いました。5月の第1回説明会と比べると、今後の予定の確認に比重が置かれた簡潔なものとなりましたが、「日本の夏、受験生の夏」をむかえるに相応しいLHRとなりました。

第1回小論文説明会、指定校推薦説明会

日時 2023623日(金)11:3013:00
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂

高校進路指導部長
 前半の小論文説明会では、第一学習社の鶴島一規先生からお話を頂きました。変化の激しい社会で求められる力は、たくさんの知識を持っていることではなく、新たな価値を創造していく力。小論文の学習によって、その必要な力を身に付けることができる、とのことでした。大変実戦的なお話しで、予備校で講義を受けているようでした。

 後半の指定校推薦説明会では、校内推薦基準や受験日程の確認などを行いました。定期試験最終日でしたが、受験にむけて気持ちを引き締める機会となりました。

第1回第3学年PTA進路別分科会

日時 2023年5月26日(水)13:00~
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂

1 学年PTA 13:00~14:00
 (1)第3学年PTA 学年委員長挨拶
 (2)学校長挨拶
 (3)学年主任挨拶
 (4)2023年度 第3学年PTA委員紹介、支部PTA役員紹介
 (5)大学推薦の基準について / 高校進路指導部長
 (6)昨年度の進路状況・今年度の入試について / 高校進路指導部長
 (7)その他

2 進路別分科会 14:00~
 A 一般入試(国公立・私立) / 千葉工業大学入試アドバイザー
 B 海外大学への留学 / 中高国際教育部長
 C 専修・各種学校 / 八文字学園
 D 就職(公務員・一般企業) / 高校進路指導部長

高校進路指導部長
 前半の全体会は、受験学年ということもあり、本校の大学推薦規定についての確認を行った。なお、推薦規定の確認は、昨年度3月(2か月前)にも実施している。
 後半の進路別分科会は、大学、海外大学、専門学校・就職の3つに分かれて、受験にむけての講演・相談会を行った。千葉工業大学の吉田先生は以前予備校に勤められていた方で、受験期の心構え、入試情報、親子関係、等々、詳細なお話をうかがうことができた。また、八文字学園の有住先生からは、専門学校全般の基本情報、受験情報、等々、大変分かりやすいお話をうかがうことができた。

第1回共通テスト説明会

日時 2023年5月10日(水)6~7限目
会場 茨城キリスト教学園ローガン・ファックス記念講堂
内容 (1)共通テストについて / 高校進路指導部長
   (2)各教科から共通テスト受験のポイント
     ①英語 ②数学 ③国語 ④地歴公民 ⑤理科 / 3学年教員
   (3)「小論文ハンドブック」について / 中高図書館部長

高校進路指導部長
 共通テストまで残り35週。本校では、生徒の進路実現のために、各種説明会の機会を複数回設けています。今回は、共通テストの概要について、全体での説明と5教科それぞれの説明を、本校教員で行いました。また、小論文入試に備えて、『小論文ハンドブック』の活用についても、本校司書教諭が行いました。生徒が進路を実現するその日まで、私たち教職員もともに歩んでいきます。