茨城キリスト教学園中学校では、2021年度より生徒一人一台端末として、iPadを導入しました。
生徒の成長段階を考慮し、本校ではスタートアップの段階では家庭への持ち帰りはせず、校内でのみ使用します。
中学生でも安心して使用できるよう、Apple製品の最新管理システム『Jamf Pro』を導入し、学習に集中して使用できる環境を整えています。
Appleにより開発された、直感的で使いやすい基本的なアプリケーションや、アクティブな授業・探求・発表等で活躍する『ロイロノートスクール』その他の学習に活用できる豊富なアプリケーションも利用し、iPadの特色を最大限生かしています。
現代の社会に求められるICTリテラシーを、茨城キリスト教学園中学校で身に付けてみませんか？

  本校ICT教育委員会、学習指導部、生徒指導部による事前の綿密な打ち合わせを経て、6月10日（木）5・6時限目を使ってiPadを配付し、iPadの使用ルールの説明や使用方法、ログインなどの講習会を実施しました。これ以降、授業中やホームルームでiPadを活用することができます！